早稲田大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(18927) Z会進学教室(首都圏)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- Z会進学教室(首都圏)に 入塾 (集団指導(少人数))
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (併塾・集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自習室を徹底的に活用した。その方がモチベーションが上がったようだ。過去問も受験する学校全てを5年から10年単位でやり尽くし、特に早稲田大学の過去問は18年分をやって、傾向を掴み、入試に臨んでいた。それが結果につながったとおもう。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
苦手な理科を複数やるのではなく、物理に絞ったことが奏功した。早稲田と慶應の理工学部は物理と化学が必要だが、それ以外の私立は理科1科目で受験できる。だからこそ、早稲田の教育を第一志望にして、物理に特化したことが成功につながった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値をそのレベルにまで上げたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
個別で苦手分野を教えてもらいたかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
物理に関して、もともと全くできなかったが、相性のよい講師に出会えて、しっかりと基礎から積み上げる勉強を一年にわたって見てくれた。お陰で、立教では本番の入試で満点を取れるレベルにまで物理が得意になった、
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | 駿台予備学校 |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額50,001~100,000円 |
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
どのような問題集をどの時期にやるのか、その後はどう展開していくのかについて、リサーチをして、一緒に考えた。自分の受験期とは全く異なっているので、先入観にとらわれず、最新の情報を入手してアドバイスをしていった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一緒に学習計画を作って行ったことが、他人事にならず共に受験を乗り切ろうという姿勢につながった。大学合格時の、子供からの感謝の気持ちが大きかったのも、その経験があるからだと思う。そう考えると、良い経験になったと思う。
その他の受験体験記
塾の口コミ
Z会進学教室(首都圏) の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅からすぐの場所にあるので、安心です。しかし「渋谷」という場所柄、人も店舗も多い為、誘惑が多いことも確かです。
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。