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  7. 中1から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

兵庫県立神戸高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(19600) 山本塾(兵庫県)出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
71
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 兵庫県立神戸高等学校 A判定 合格
2 兵庫県立御影高等学校 A判定 合格
3 須磨学園高等学校 A判定 合格

進学した学校

兵庫県立神戸高等学校

通塾期間

中1
  • 山本塾(兵庫県) 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
中2夏
  • 夏期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ティエラ模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1時間以内
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第1志望に合格出来たから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通っていた塾が家からすごく近かったので、備え付けの自習室をよく使うようにしていました。家だと中々集中力も続かなくて、気の散るものが多かったですが、自習室に通うことで勉強する習慣がつくのと、勉強に適した環境下で勉強ができるので良かったと思います。また、中3になってからは過去問を塾の授業内で解くようになりました。出題の雰囲気なども掴めるので過去問を解くのは大事だと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと遠慮なく先生に質問する

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に受験したい学校へ足を運ぶことで、アクセスの詳細を確認できたり、校風を肌で感じることができたり、また、その学校へ行くということ自体が勉強へのモチベーションになったりなど、いい事ばかりだったから。オープンキャンパスに友達と一緒に行ったりすると、お互いにやる気が上がり、切磋琢磨して勉強に取り組むきっかけにもなった気がする。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

身の丈にあった選び方をした方が安心

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校選びは間違っていないと思う

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

山本塾(兵庫県)
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 大学受験から逆算した小中高一貫指導で、生徒の学力を段階的に伸ばす!
  • 1対1個別指導から少人数クラス制まで選べる指導スタイル
  • 英語やプログラミングも同時に学べる環境を提供

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 わからない
中2 週2日 わからない
中3 週4日 わからない

塾を選んだ理由

家から近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

塾に通わなくても志望校に合格している人も沢山います。ですが、やはり塾では学習内容だけでなく、受験ならではのテクニックや役立つ情報も沢山教えていただくことができます。家での学習だと、なかなか自分で時間を設定してその中で本格的なテストをするのは難しいことですが、塾で半ば強制的にすることで時間配分が身についたり、問題の取捨選択が上手になったり、出題傾向をつかんだりすることができました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと積極的に質問するべき

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族は、受験勉強の妨げにならないように、と私が勉強をしている近くではテレビの音や大きな生活音が鳴らないように心がけてくれていました。また、それぞれ家族の得意科目が違うので、英語は母や姉に、数学は父に、という感じで分からない問題があった時は一緒に解いてもらったり教えて貰っていました。また、健康的に過ごすのが第一だと母が言ってくれたので休養も沢山とって、生活リズムを崩れないようにしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家だと、やっぱり塾にいるよりのんびりしてしまったり、緊張感なく勉強をするので怠けてしまったり、集中力が続かないことが多くてそれに関してはよく家族に心配されました。その理由は、多分手の届くところにスマホがあったり、机の上がものだらけだったりしたことだと思います。これは本当にだめだなあと自分でも感じているので部屋を綺麗に片付けることや、勉強する部屋にスマホを持ち込まないことなどを徹底するべきだとおもいました。

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