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  7. 高2から学習開始時の偏差値38の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

川越東高等学校への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値38(19621) 育宝進学塾出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
38
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 川越東高等学校 A判定 合格
2 埼玉県立所沢北高等学校 A判定 未受験
3 西武学園文理高等学校 A判定 未受験

進学した学校

川越東高等学校

通塾期間

中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講
高2
  • 育宝進学塾 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 2〜3時間
中2 3〜4時間 3〜4時間
中3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

普段の塾だけでなく、講習や合宿への参加などもすべてやれることはやった。 模試も受けられるものはすべて受けた。検定も積極的に受けた。家だと集中力に欠けるので、塾の自習室を使い、テスト前には通って勉強をした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

コツコツとやれば絶対に結果に現れる

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

行って見て、さらに志望度が増した。やはり、実際に見ないと雰囲気等が分からない。個別相談会も諦めず何度も足を運んだ。色々な高校を見て回った方が良い。説明してくれる先生方を見たら、自分に合っているか行きたいと本当に思ったかが分かる。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

やはり、上を目指した方が後々の大学受験に手が届きやすくなると思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

志高くチャレンジする。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

育宝進学塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 教科ごとの学力別クラス編成で自分に適した指導を受けられる!
  • 塾での先取り学習で学力定着と効率的な成績アップを目指せる
  • 小学部では「体験学習」、中学部では「総合授業」を設けてさまざまな角度から学習

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

送迎をしてくれる塾だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

先生とのコミユニケーションが取りやすい。分からないことは、直ぐに聞ける。周りの仲間たちに影響を受けて、やらなくちゃと自分自身も思えるし、仲間たちがいるから頑張れるところもある。塾の子たちは、志高く同じ方向に向かって頑張っているので、自分と同じ仲間たちがいたことが何より頑張れた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張れば頑張っただけの未来が待ってる。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

検定など受ける時には、日頃の勉強時間の他に、検定への勉強時間を取らないといけないので、どのように検定勉強の進め方が良いか、問題集や参考書などの準備など、計画的に検定勉強を進められるように考えた。家族も一丸となり同じ方向を向かないといけないと感じた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

いろいろな日程を把握すること。子供だけでは受験日までにしなくてはならない勉強を疎かにしてしまいがちなので、家庭でも把握して一緒に取り掛かるくらいの気持ちを持っていないと合格への道は遠くなってしまうように思う。

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