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生徒
2019年度大学受験

明治大学への合格体験記(高2から学習開始時の偏差値58)お茶ゼミルータス(お茶ゼミ√+)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
58
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1早稲田大学C判定不合格
2明治大学B判定不合格
3明治大学B判定合格
4法政大学A判定合格
5中央大学A判定合格
6芝浦工業大学A判定不合格
7東京理科大学B判定未受験
8上智大学B判定不合格

進学した学校

明治大学

通塾期間

高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:お茶の水ゼミナールの模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
高1通塾していない1〜2時間
高21〜2時間1〜2時間
高31〜2時間1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度4

第一希望でなかったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活も最後まで活動していたため、塾の細かい単月別の講座が非常に役にたった。 現役生専門の塾だったため、同じ境遇の生徒ばかりで勉強するのが当たり前の状態、また、毎週の確認テストも上位者の名前が発表させるためモチベーションも常に持ち続けることができたと思います。 先生との距離感もよく、慕っていたようです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

高校受験が終わり、高1の時は弛んでしまったので、学校生活と塾をうまく利用できれば良かったと思います。

志望校選び

満足度4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

本当に進学したかった大学の受験科目が理科2教科だったため、その準備をしていた時期は全体的に偏差値が上がっていかなかったが、塾と相談し理科1教科の大学に絞りました。 数学が得意だったことなど試験科目の配点等も助言いただき受験校を決めました。 試験日が発表されてからも併願プランもアドバイスがありました。 行きたい大学ということも大事ですが、データなどを踏まえて客観的に決めていけたのが良かったと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値+5以上
滑り止め自身の偏差値-5以下
チャレンジ校自身の偏差値+5以上

全く手がたたない受験校は選ばないようにしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

準備を120%すること

塾での学習

満足度4

受験時に通っていた塾

お茶ゼミルータス(お茶ゼミ√+)
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 講師の満足度5年連続トップクラス ※オリコン調べ
  • 指導力の高さと豊富な指導実績で、現役で難関校合格に導く!
  • 一人ひとりの理解度まで把握したきめ細やかな少人数制授業

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
高1通塾していない通塾していない
高2週2日20,001~30,000円
高3週2日20,001~30,000円

塾を選んだ理由

上の子が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学など問題を解くのが楽しくなっていたようでした 難しい問題を解くのが好きになったようで数1より数2 数2より数3と得意になっていっていました。 復習のやり方を自分なりに工夫ができるようになってきていた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

休まないで通うこと

塾以外の学習

満足度3

サポート体制

満足度3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎回の授業をきちんと消化していくことが大事だと思います。 塾のテキストが薄いタイプでしてので、持ち運びしやすく、その都度その一冊を完璧にしていくことを積み上げていけたので塾のスタイルに合っていたのだと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験生だからという特別扱いはあまりはないようにして、プレッシャーを感じさせないようにしました。 母親としての生活もあまり変えず、自分自身の仕事も子供が受験生だからセーブすることはせずに、日々やることをやり切っていた感じで過ごしていました。 子供もいつも通り明るく過ごせていました。

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