愛知県立旭丘高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値60(20192) 河合塾Wings出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立旭丘高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 名古屋市立菊里高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 愛知高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立旭丘高等学校通塾期間
- 小6
-
- 河合塾Wingsに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
公立高校を志望する場合、内申点がどうしても必要になるため、5教科は塾におまかせできたが、その他の副教科は、家庭でのサポートが非常に重要だった。歌や楽器の練習など、一緒に行った。5教科も、課題などについては、塾でのサポートはないので、家庭でサポートした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スタートが肝心だと思った。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
文化祭を見に行ったところ、生徒さんたちがとてもイキイキと楽しそうだったのが印象的で、一気に雰囲気を好きになった。また、出し物のクオリティの高さにも驚き、是非ここの一員になりたい、という希望を持てたことが、モチベーションの維持、向上につながったと感じたから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
志望は高めに設定するよう、塾からアドバイスをもらった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
はやくに志望校を決めてしまおう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関校対策に絞った綿密なカリキュラムと志望校習熟度別クラス編成で成績アップ!
- 最新の入試情報にも対応したWings独自のオリジナルテキストを使用
- 全員がプロ講師!熱意を持った指導で生徒を難関校合格に導く
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
実績が豊富だと思ったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
コツコツ努力することが結果につながることが、最初の定期テストで分かったので、そこから継続的に3年間努力をしつづけることができた。 加えて、直前期には、テスト形式のゼミ授業があり、本番よりもやや高難易度の問題を、本番よりも短い時間で解くという訓練をしたので、試験当日、非常に落ち着いて取り組むことができた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をたくさん使おう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
受験期は、受験生中心のせいかつを送った。勉強面では、塾にお任せの部分が大きいが、家庭では、健康面のサポート、睡眠、栄養をしっかりとらせる、などに気を使った。自習室での学習が長くなると、お弁当を届けるなどのサポートをした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生中心の生活を送ったことは、後悔はないが、やはり、やや特別扱いをしすぎたという後悔はある。受験生といえども、家族の一員としての役割分担は、しっかりさせるべきだったという後悔。その後の高校生、大学生、社会人という人生も、しっかり生きていくための生活力は、中学生のころからつけさせておくべきだったと思う。