近畿大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値40(20387) ナビ個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 近畿大学 産業理工学部 | B判定 | 合格 |
2 | 神戸学院大学 心理学部 | A判定 | 未受験 |
3 | 神戸学院大学 人文学部 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
近畿大学 産業理工学部通塾期間
- 高3
-
- ナビ個別指導学院 に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 高3春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
数学に関してそこまで点数延びた感じがしなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
おうちでは人の目や音、いろんなものが置いてあって誘惑が多い。だから静かで勉強しやすい図書館へいったほうがいいとおもう。同じように勉強してる人が多くそれをみて自分も頑張らなきゃとモチベーションあがるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しやすい場所へいく
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
もらったパンフレットからみて雰囲気がよかったから。場所やどんなことを学習するのかいろんな面から細かくみて自分でも調べてよりそこがいきたくなったから。名のしれている大学でもあったのでそこもモチベーションのひとつとして目指すきっかけになった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値は頑張れば上がる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
数字にとらわれずいきたいところをとりあえずめざす
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
勧誘があったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
苦手な数学は普段なら勉強もしなくてテスト期間になればやっと復習したりしていたが塾に通いだしてから宿題もでるので宿題に取り組むために前の授業のノートを開いて取り方を見直したりして数学に向き合う時間が増えた
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行くだけでもいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
一緒に問題に向き合うことで自分一人ではないとおもえてくる。つまずいたらお互いに解き方を考えたりした。わからない問題も真剣に向き合う環境ができる。ずっと向き合うのではなく相手が勉強に対し苦にならないようにある程度見守る
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強した方がいいとおもっても勉強と口をださない方がよい。ますますやる気がなくなる。とりあえずみまもり応援する。自分から勝手にやる気になったり焦りだして勉強したりするから。色々誘惑となるテレビ音など聞こえないようにしてあげる。勉強のことに対して口をださない。
その他の受験体験記
近畿大学の受験体験記
塾の口コミ
ナビ個別指導学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
どんな子でも一生懸命通塾出来るようにカリキュラムや講師などを組んでくれると感じたので集中する事が出来ない子や人見知りをして聞きたい事が上手く聞けない子にも優しい塾だと感じた。ユーモアのある講師が多く通塾している子供達が授業中でも楽しそうだったのでこの評価にしました。