京都府立洛西高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(20474) 京進の個別指導スクール・ワン出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立洛西高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都西山高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 京都先端科学大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都府立洛西高等学校通塾期間
- 中1
-
- 京進の個別指導スクール・ワン に 入塾 ( 完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問に重点をおき、とりくんだことがよかった。自発的に勉強できる環境になったことが良かったと思う。受験勉強だけでなく学校の活動や部活動もがんばったのがよかったとおもう。やればできるということを証明できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
がっこうのオープンキャンパスにいったり塾の先輩から聞いたりしてとんながっこうなのか聞くことができたのがとても参考になった。やはり自分で行ってこの目で確かめないとわからないこともたくさんあるんだなとわかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
苦労したくないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 「褒める指導」で生徒の勉強意欲を引き出し、学習習慣を身につけてくれる
- 脳科学に基づく学習法で、テスト対策から受験対策まで効率よく成績アップ!
- 曜日や時間を自由に選べるため、部活動や習い事と両立しやすい
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
にがてだった数学がとてもわかるようになったのがうれしかった。先生がたも優しく教えてくださるのでとてもありがたかった。塾に通うようになってから、学校の授業もおもしろくなってきて、たのしくなってきた。苦手だった数学がわかるようになってよかったです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
1日のスケジュールを一緒に考えておやもいっしょに解くなどしておやこでがんばった。その日の振り返りをして、何が課題なのかわかるように一緒になって考えた。でもほとんどはこどもの努力のたまものだとおもう。生活リズムがくるわないようにいっしょにかんがえた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
戻れるというかんがてはないので、この質問にはこたえられません。しかし、やはり本人の頑張りが1番はんえいされているとおもうので、親としてサポートできたことはとてもありがたいことだとおもいますし、とてもたのしかったです。受験はこれからもつっくので頑張るのみです。
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塾の口コミ
京進の個別指導スクール・ワンの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
塾全体の明るさ、温かさが素晴らしいと思います。生徒一人一人に対し、何を目指して、何を頑張っている子なのか、今必要な力・サポートは何か、そういうことをきめ細やかに考えて向き合ってくださっていると感じていました。 褒めて伸ばす方針であることもあり、時々「ホメカ」というメッセージカードをいただけることも、生徒のモチベーションにつながっていると思います。