京都府立桂高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(20904) 京進の個別指導スクール・ワン出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立桂高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 京都府立北嵯峨高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 花園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都府立桂高等学校通塾期間
- 中3
-
- 京進の個別指導スクール・ワン に 入塾 ( 完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
行きたかったところに行けてよかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
やる気の起こらない時もとりあえず塾の自習室に通っていました。無理矢理にでも勉強の環境を自分で作るようにしていました。家ではほとんど勉強していませんでしたが、結果 合格したのでそのやり方があっていたのだと思います。あとは本人のやる気
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく頑張りましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際通っている先輩の様子や声を聞くのが1番よくわかります。その年代によって間違ったりしますが、まずは通っている先輩方の声を聞けるのなら聞くのがなんだかんだ1番良い方法だと思います。1番学校の様子がわかります。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分に合っているところに入るのが1番
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最終は自分で決めるべき
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 「褒める指導」で生徒の勉強意欲を引き出し、学習習慣を身につけてくれる
- 脳科学に基づく学習法で、テスト対策から受験対策まで効率よく成績アップ!
- 曜日や時間を自由に選べるため、部活動や習い事と両立しやすい
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすい場所
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通い始めるまでは全くと言っていいほど、勉強していませんでしたが、通い始めて自分から成績を上げる楽しさを楽しみを感じ始めていたようです。何も言わなくても自分から勉強をする時間や雰囲気をら作ったりして頑張っていました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張りましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家でやる時間はほとんどありませんでしたが、やる時は静かにしたり、家族も協力しました。あとは、第一に体調を崩さないように食生活のサポート、睡眠をしっかりとることを大事にサポートしました。予防接種も打ちました。あとは手洗いうがいを徹底しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家ではほとんど勉強の雰囲気はありませんでしたが、たまに家でやる時は家中を静かにしたり邪魔しないように親も兄弟も協力しました。こちらからはピリピリモードに持って行かないように普段と変わらなく接しました。
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塾の口コミ
京進の個別指導スクール・ワンの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
塾全体の明るさ、温かさが素晴らしいと思います。生徒一人一人に対し、何を目指して、何を頑張っている子なのか、今必要な力・サポートは何か、そういうことをきめ細やかに考えて向き合ってくださっていると感じていました。 褒めて伸ばす方針であることもあり、時々「ホメカ」というメッセージカードをいただけることも、生徒のモチベーションにつながっていると思います。