七尾市立七尾中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値50(21568) 公文式出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 七尾市立七尾中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 七尾市立七尾東部中学校 | B判定 | 合格 |
3 | 七尾市立能登香島中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
七尾市立七尾中学校通塾期間
- 小3
-
- 公文式に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
入れたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
目標から逆算して毎日の学習スケジュールを立てる やりかけの参考書や問題集があれば終わらせる これまで解いてきた問題集をもう一周する 過去問をぎりぎりまで解かない 新しい問題集に取り組む インプット・アウトプットに偏った勉強をする
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
精神を落ち着かせる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
志望校の出題傾向とも照らし合わせて分析が必要かなと思います。 『嫌いな教科は本当になかなか勉強しようとしません。』については問題かなと思います。 苦手な科目は最後の最後までコツコツ頑張ったら絶対に伸びます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
なし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 10,000円以下 |
小5 | 週1日 | 10,000円以下 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
よかったので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
知らないものが怖いというのはある意味本能的なものだから、どうしようもない。ただ、新しいものが面白いというのも事実だ。この二つは表裏一体なのだが、あなたは怖い側に偏り過ぎているのだろう。別の大手進学塾に通ってた子は、基本は集団で、特に苦手な科目だけ個別でも受講してた子はいましたね。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
有利に働くことは主に精神面だと思います。受験リサーチや環境を整えるなど、家族が一丸となって受験や進路選択に前向きに取り組んでくれるのは、非常に力になると思います。子どもの受験関係なく予定を入れたり、テレビをガンガンにつけて邪魔をする家庭の子は大変ですね。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
また、自分で調べる力のない子は偏った知識で進路決定をするので、(最終的に本人が選択することは前提ですが)情報を提供するのはストレートに有利になります。直接的なアドバイスは受験のプロである塾の先生に任せるのが一番だと思いますので、親は精神的なサポートをしつつ、金銭的なサポートに全力を注ぐのが一番だと思います。
塾の口コミ
公文式 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
くもんは色々な場所にあるが、私の子供が通っている教室は静かな住宅街にあり、車の通行も少なく安全と感じた。 また、家から徒歩で行ける距離にあることもありがたい。