東京医科大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値65(21696) 秀英予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3
-
- 秀英予備校に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受験校の選定を相談できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習室などを積極的に使用して自発的に勉強するようになった。わからないことは先生にすぐに質問できる環境だったのも良かった点です。何よりも医学部に合格できたことがよかったです。私立医学部は10校くらい受験するのが当然で二次試験を考慮しながら受験校の選定を熟考した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の思ったことをチャレンジしてほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
医学部受験経験のある人にアドバイスを伺った。本人が行きたい大学の立地の場所が志望校決定の一番の要因となったが、私立医学部受験の特殊な様子は経験者に話を聞いて良かった。私立医学部は10校くらい受けるのが当たりまえの世界でその中で二次試験の日程も考えて受験しなくてはいけないので経験者の意見は多いに役に立った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校よりも本命の決め方が大切だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジはしてもいいが本命に合格できる学力をつけること
塾での学習
受験時に通っていた塾
秀英予備校
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 小学校から高校までの一貫教育
- 質の高い講師陣・安定した指導に強み
- 自分自身の学力に合わせた勉強方法で学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く同じ高校の同級生も大勢通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験校の選定をし始めるころから受験というものが身近に感じ始め、受験特有のテクニックを勉強するようになった。塾でもクラス分けで医学部志願者の多いクラスだったので周囲の生徒と共通の目標に向かって色々な意見や情報交換ができたことはとても良かった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾では自習室を最大限に利用していつでも先生に質問しにいくこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活のリズムが崩れないように寝る時間や起きる時間が一定にしました。それが健康状態を保つにも必要なことだと思います。休みの日は友人と出かけたりすることは自由にしていました。オンとオフを切り替えられるような生活が望ましい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自宅では勉強しなくていいというようなルールをきめていました。必要な勉強は塾の自習室で終わらせてくるように決めていました。自宅では食事とお風呂と寝るだけのような生活でしたが割と上手くオンとオフを切り替えられてよかったです。
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塾の口コミ
秀英予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
立地的に駅が近くないため、主な移動手段は徒歩、自転車、車しかありませんでした。そのため近くの学生が通う塾でした。