東北大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(22721) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望はあきらめたが、第二志望に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
前年の浪人にいたった経緯を自分で振り返り、受け身では身につかないことを反省して、復習に時間をつかって学習を受け流す姿勢をやめるようになった。その後の学習その他の社会生活においてもその姿勢は必ず役立つと思って満足している。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受け身では身につかない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校を見に行って、大学キャンパスのロケーションや周辺の緑や山のある環境、適度な都会感もあり、その他の生活全般についてもイメージすることが出来たと思う。一人暮らしをしながらの大学生活を夢見ることもモチベーションにつながっていったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
モチベーションで何かできるかとも思った
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジしてみることは悪くない
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
第一志望校に特化したクラスがあった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
第一志望校に特化したクラスがあったので、その受験テクニックも含めての授業があり、独特の魅力に惹かれて頑張る気持ちが強まったようだった。難易度の高い問題も復習することですこしづつ理解してとけるようにはなっていったようだった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
余計な口出しはせず、モチベーションと生活リズムを作ることに徹する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
余計な口出しはせず、生活リズムを崩さないことに徹して支援し続けた。たとえ深夜まで勉強していたようでも、朝ごはんは通常時間にとるようにさせて、生活リズムを崩さないようにし続け、受験当日までリズムを維持し続けた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えて対策を立てて時間配分もしていたので、余計な口出しはせずに任せることでのプレッシャーをある意味与えていたと思う。親としては生活リズムを崩さないことだけを支援し続けて、受験当日に改めてリズムを戻すということをしないように努めた。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。