富山大学教育学部附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値40（22848） 公文式出身

受験の結果

頑張った

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

復習を中心に苦手な科目をしっかりやってもらえて何処が分からないかを１から見直してもらえた。テストや課題のやり方も指導してもらえて実践に強くなった。科目を増やしても良かったかもと思うが時間もコストコもかかる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと早く開始しよう

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

具体的にデータをもとに何処が距離的にレベル的に良いかを探せて良かった。親身に考えてくれる先生を見つけてみよう。自分の調べではわからないことも沢山知れて良かった。今と昔は違うので先生や塾の講師に聞いた方が分かる。早めにデータを集めてみよう。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

一般的に

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

見極めて

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	週2日	10,001~20,000円
小6	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

集団では学校とおなじ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

個別に学べると苦手がはっきり見えてくるので的確な指導が受けれて助かった。親では把握できないところまで理解が入るので講師に聞いた方が分かる。早めに苦手を見つけて対処が大事。苦手がわからないときは学校の先生にも聞く。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早めに苦手を克服

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

親では反発されて進まないので一緒にやるスタイルで取り組んだ。頭ごなしにやるように伝えてもダメだったので一緒に勉強をすると楽しくやれた。2人ならやろうと思えるようだった。遊び感覚でやれたら尚良いし本人から頑張れた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

親の工夫次第で勉強ができたり出来なかったりするので子供の個性に合わせて進めてあげると良いかと思っています。苦手な科目をやってばかりだと嫌になるので得意な科目から始めて正解する度に誉めてテンションんをあげてから苦手な科目をやる。