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  7. 中2から学習開始時の偏差値47の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

宮城県工業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値47(23060) あすなろ学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
47
受験直前の偏差値
47
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 宮城県工業高等学校 B判定 合格
2 宮城県泉松陵高等学校 A判定 未受験
3 宮城県富谷高等学校 A判定 未受験

進学した学校

宮城県工業高等学校

通塾期間

中2
  • あすなろ学院 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:宮城県模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 4時間以上 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

自分が望んでいた志望校に合格することができたのが非常に嬉しかったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

苦手な問題に重点をおきひたすら過去問題を頑張ったこと。苦手な問題に取り組んだこと。また、わからない問題や解けない問題、苦手な問題については友だちや塾の先生に何度も聞いて確認した。単語や漢字練習で点数をとれるところの凡みすをなくす。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分のペースで。友だちのペースに惑わされないように

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

まずは、高校で自分が何を学びたいのかを考えた。そこから志望校選びを具体化し、自分が、通える学校なよか調べ、オープンキャンパスなどにも行き、自分の目で確認し、実際の自分の実力にあった高校選びを大切にした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

だいたい自分の実力程度と高校に入って何を勉強したいか

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理なく

塾での学習

満足度 2

受験時に通っていた塾

あすなろ学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 厳しい基準をクリアした精鋭講師陣による質の高い指導
  • 個別指導・集団指導・在宅受講など、希望に合わせて選べる豊富なコース!
  • 中・高・大学受験すべてに対応!宮城の入試事情を知り尽くした講習内容

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 10,001~20,000円
中3 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾だけでなく、家でも勉強する時間が増えた。苦手な科目や単元を理解することができ、そこをどのように克服するか学ぶことができた。友だちができ、意識することで勉強を頑張ることができた。苦手な教科の点数がアップした。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく自分の、ペースで。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

まずは栄養バランスが崩れないように、食事などでのサポートをおこなった。体調をくずさないように、または、つかれがつぎのひに残らないように、送迎などを、おこなった。勉強に、集中できるよう声がけなどのくふう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

栄養バランスを考えた食事でのサポート。送迎などの協力。勉強の妨げになりそうなものを極力おこなわないように家族のあいだで協力した。たまには息抜きできるよう、食べ物などでサポートした。夜中の勉強中の差し入れや声がけの工夫。

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