神田外語大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45(23223) 創学舎 個別指導パーソナル出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 創学舎 個別指導パーソナルに 入塾 (個別指導)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
受験勉強を始める時期が遅かったが、現役合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
高校2年までは学校活動に重きを置いて、心身の成長を目指しました。ただ、進路についてはずっと本人の中でさだまらないところがあった。しかし、高校3年になるタイミングで将来に対する考えや生き方が見えてきたようです。結果的には自分で進路を見つけ、志望校を決めることができてよかったとおまっており、すべてのプロセスは必要だったのだと思えます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高望みはしてはいけない。このままでいいと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
高校在学中の偏差値からすると、現役合格できたことで満足かと思います。特に、自分が心から学びたいと思える専攻学科を見つけられたことが、何よりの成果と思っています。さらに、その専攻を大学で学べることになったことに満足感を持っています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
現実的に考えた結果から。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう1ランク上を目指すなら、アト一念早めに受験勉強を始めないといけません。
塾での学習
受験時に通っていた塾
創学舎 個別指導パーソナル
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 講師1:生徒3までの個別指導!「分かる」ではなく「できる」まで徹底サポート
- 「ノートの使い方」や「勉強計画の立て方」など、自立学習のサポートも充実
- 曜日や時間は自由選択!だから、部活や習い事とも両立できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
代ゼミにか通わらなかったら、偏差値は上げられなかった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学校にはない受験に対する真剣な雰囲気や、競争意識といった緊張感、また受験に関する模試や学校選びやすいに関する情報にあるれていたこと。このことで、予備校に通うことで受験勉強の挑むスイッチが入って、集中力をもって勉強に取り組めることができたように感じています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室の活用が決め手に鳴ります。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験生にとって、周囲との生活感や緊張感に対する意識や態度のギャップが気になる、気に障ることかと考えた、。そこで、家庭では家族も怠惰な生活リズムで過ごすことのないよう意識的に行った。もちろん、家では休息したい思いもあったと思うなので、子供の意思を尊重し、自分で段取りすることを促しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が勉強している時や予備校から帰って来たときには、彼の生活リズムを尊重することに努めました。例えば、テレビでくだらないバラエティ番組を見ない、ニュースや時事番組を見る、息子の帰宅のタイミングで食事や入浴がすぐ行えるように家族で段取りしました。