六甲学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値49(2371) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
はじめのほうは、真面目に通うことができるか、続けていくことができるか、親としてはとても心配しましたが、同じ学校の友達と一緒に通辺宿題などを一緒に取り組むことでやる気が目覚めたように思います。塾の課題を真面目に取り組み、ひたすら過去問を解く。間違えたところは、徹底的にやり直し自分のものにして完全に解けるようにする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の意思で始める
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
はじめのほうは全くと言っていいほどレベル的には無理に近い感じでしたが、本人がどうしても何がなんでも行きたいと言う目標を持って頑張って行ったので何とか希望通り行けたのではないでしょうか。規則正しく規律、正しい学校生活。厳しいがあたたかみのある教育。人の気持ちを思い、やれる子を育ててくれる学校
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり無理をせず、受かったことで自身が作れるように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やるだけあれば、結果がついてくる
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
友達も通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
今までは他の人と比べるとか劣っている勝っていると言うことにあまり興味と関心がなく、控えめな性格でしたが、塾に行ってから同じ志を持つ人と出会ったことで努力をすることで報われる成績が上がっていく合格への近道だとチャレンジ心が芽生えたように思います。少し積極的な性格に変わったように思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らない比較しない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
主人が特に積極的に参加して、子供の宿題や達成したもの、間違ったもの理解できているかどうかなどを把握して、子供と常に向き合って共に歩んでいったように思います。一緒に行っていたお友達とともに主人作成のプリントなども一緒にして添削して大変ながら、子供とともに関わるのを楽しんでいたこともあります。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
常に子供の立場になって、一緒に進んでいく。無理強いはしない。急には伸びないので、あせらず褒めて伸ばす。スランプに陥ったら、いちどゆっくり立ち止まって少し時間をおいて、本人がまたやる気になってからさせるようにする。子供を追い詰めない。
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塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。