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  7. 中3から学習開始時の偏差値36の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

京都両洋高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値36(23746) 進学教室近藤塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
36
受験直前の偏差値
39
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 京都両洋高等学校 A判定 合格
2 京都府立朱雀高等学校 A判定 未受験
3 東陵高等学校 A判定 未受験

進学した学校

京都両洋高等学校

通塾期間

中3
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 学習していない
中2 通塾していない 学習していない
中3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

もう少し偏差値が上がって欲しかったが、希望の高校に入れたのため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自習室の活用や、自宅学習の取り組みを継続的に行い、その中で自己学習が身についていけるようにしていただいた。またやりっぱなしな宿題ではなく、授業で振り返りを行い、不明点などを明らかにしていただいた。 現在の偏差値の中で受験可能な学校から、本人の望む学校を選んだりし、受験で終わりでは無い、その先の高校生活を見据えた高校を選択することができた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早めから受験を意識した基礎固めが必要

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

その学校独自の勉強だけではない、生きていく中で必要な考え方や人としての学びのある授業を説明や体験を通して理解できた。またクラブ活動の内容や雰囲気を実際のクラブ体験を通して知ることが出来たため。体験することで、この学校に何を望み、そのために必要なものは何か。そういったことを意識することができた。また、繰り返し学校見学行くことで、志望校への意思がためと、モチベーションの継続的につなげることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

確実に入れるように

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

できたら公立を目指せるように頑張って欲しかった

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

進学教室近藤塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
ココがポイント
  • 地域密着型の学習塾!創立34年と豊富な指導実績
  • 授業は少人数制を採用!きめ細かい指導で成績アップを実現
  • 個別指導にも対応!地域最安値で家計にも優しい学習塾

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

個別指導で安価でありながら、ベテランの先生が対応してくれる安心感

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

個別指導塾ならではの、個々にあった授業やカリキュラムを選択してもらい、また理解が難しい場面では繰り返し説明をしてもらうおかげで、勉強に対して、分かった時の喜びや、達成感を得られるようになった。 また経験者ならではの視点や、経験値から本当に本人が理解出来るようになるまで繰り返し指導をしていただき、クラブ推薦が取れる評定平均まで成績をあげることができた

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

はい

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自習可能時間はもっと利用しましょう。

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

自宅ではほぼ、何もしておらず、自宅では勉強しずらいということだったので、自習室の活用や、カフェなどでの勉強ができるよう声かけしたりした。また夜遅くまで勉強するのではなく、やらなければならない勉強を優先的に行ってから、スマホを触るようにするよう声かけや、時には制限を行った。しかし、本人のやる気には繋がらず、効果は得られませんでした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まず、自宅で集中して勉強できる環境づくりが大切なので、勉強机の周囲をお片付けしましょう。また、家族の中でも、受験に対して協力できるよう、静かにしたり、勉強中は家族全体で勉強するなどの、雰囲気づくりをしていきましょう。 安易に何かを与えるなどの外的要因からやる気を得ようとせずに、内的動機付けができるよう共に勉強が出来るように、褒めたり、短期目標を作り、それに対して達成感を得られるような関わりが必要です

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