大阪府立住吉高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値67(28393) 進学教室近藤塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 67
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立住吉高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 大阪府立阪南高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立桃谷高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立住吉高等学校通塾期間
-
- 小6
-
- 進学教室近藤塾に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
学力は上がった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
お小遣いをテストの点数によって変動させた。 やる気を出させるにはこるしかないと思って奮発した月もありました。 毎月のやりくりが大変でしたが今では良い思い出です。 頭を働かせるには糖分が必要と聞きおやつの差し入れを多めにしたり、 受験勉強のストレスを、取り除く為色々な所に遊びにでかけたもしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食生活に気をつける
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
新しい学問分野に触れる機会があり、興味深い発見がありました。 熱心で知識豊富な教員との対話が刺激的でした。 キャンパスの雰囲気や施設に触れ、学生生活の一端を垣間見ることができました。 学校見学では実際に触れて周り見て回ることによって学校の雰囲気や、生徒たちの雰囲気 教室の雰囲気をより肌で感じる事ができます
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に無し
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しない
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学教室近藤塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
ココがポイント
- 地域密着型の学習塾!創立34年と豊富な指導実績
- 授業は少人数制を採用!きめ細かい指導で成績アップを実現
- 個別指導にも対応!地域最安値で家計にも優しい学習塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
友達の勧め
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
と学力も勿論ですが友人が出来、日々の顔が明るくなったように感じました。 少し家からは遠い塾でしたが楽しそうにしています。 学生時代の思い出は永遠です。 学校に馴染めず少し閉じがちだった我が子ですが、仲の良い知人から勧めを受け 入塾しとてもよかったと感じています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私もそんな塾生活を送りたいほど、
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
リズムを一定にルーティンにするのとてたまのブレイクや息抜きがとても効果的だと思っています。 起床から就寝まできっちりと時間割を決める事で、メリハリがつきます。 休日は思いっきり羽を伸ばせるので、オンとオフの使い分けが大事だと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強しろと思います。 私自身に学力がない為…息子には工夫して勉強させているつもりです。 お金を出してもらって当たり前と思ってはいけない。 親にはとても感謝していますが学生の時の態度はおそらくあまり良くなかったと思います。 今となってはそう強く思います