東京大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値67（24339） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 67
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小6
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 東進ハイスクールに 入塾 （併塾・個別指導）
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
| 高2 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
| 高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校へ現役合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分に必要なこと、やらなければいけないことを自覚して、自主的に取り組む環境が、学校、塾、級友の中に自然とあったことがよかった。余所見することなく、まっすぐ受験に向けて進んでいったことは、本人にもストレスが少なく受験期を過ごせたように感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
コツコツと一歩ずつ進めば、その分ゴールに近づくよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
本人が決めた志望校なので、進路指導もなく、そのまま受験に向けて進んでいった。親は見守るしかできなかった。 友人と学校の環境が「みんなで頑張ろう」という雰囲気で、 勉強するのが当たり前、自分のためにやっているんだという感じでまったくやらされてる感無く過ごしていた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校は考えていなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
なんとかなるさ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週4日 | わからない |
| 高2 | 週4日 | わからない |
| 高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
学校から直接いける立地
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
メインで通っていた塾は別にある。 その塾は先の塾名検索で出てこなかったので、併塾していたところを記載した。 担当のアドバイザー（大学生）が同じ高校出身で親身になって連絡を入れてくれ、精神的な支えになってくれていた。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか？
はい
| 併塾していた塾 | 東進ハイスクール |
|---|---|
| 科目 |
|
| 金額 | 月額わからない |
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
冬場は教室の空気が悪くなるので、空気清浄機の稼働やうがい手洗いをしっかりしてください。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
無遅刻無欠席で高校を卒業できたのは、本人の体調管理、時間管理のたまものだとおもう。塾が忙しいとしても、本来の学校生活をおろそかにしないクラスメイトがいたから、朝学校へ行くのを楽しみに起きてくることができた。 なるべく夜寝る時間をしっかり確保できるよう 言葉かけをしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もう二度と戻りたいとは思わない。 親はハラハラドキドキ見守るしかできないけれども、意外と子供は自力でなんとかやっているので、もう少し信じて放任してもよかったのかもしれない。 食事の準備、栄養バランスなどには気をつけて 体調を崩さないよう気をつけよう。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
東進ハイスクール の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
