N高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値53(25065) いい塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 53
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | N高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 神戸龍谷高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 神戸市立六甲アイランド高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
N高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
不登校になったが、ネットコースで入れた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学3年で不登校になったが、一緒にオンラインで学校説明会も参加し、本人も行く気になった。塾にも通っていたが、受験自体にテストが無く、段々と行かなくなったため、塾はやめた。自発的な勉強はほとんどしなかった。親もどうしたらいいのか分からない状況でもあったため、本人の希望に沿うように話をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の希望にも耳を傾けて、勉強意欲が保てる環境づくりが大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
不登校にて、オープンキャンパスには行けなかったが、先生方が資料を取り寄せてくれて、その学校に行ってる生徒にも話を聞いてくれて、情報を教えてくれたことによって、学校のイメージができたのが良かった。他の学校の情報やパンフレットを取り寄せもらえたので、選択肢も増え感謝しかないです。先生方が色々動いてくれたおかげで、大変な思いをすることはなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
母親の考え
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
モチベーションを保てる環境は何か。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 他塾にはなかなかできない独自のシステム
- オーダーメイドカリキュラムを使った完全マンツーマンの個別指導
- 学生アルバイトではないプロ講師が多数在籍
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
偏差値の向上
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初に通っていた塾は3対1の塾だったが、受験生の子とペアになると、ほとんど先生は受験生の勉強をみていたようで、本人はポツンと1人で課題だけをこなしていくようで、とくに勉強が身につくことがなかったため、塾を変えました。そこは完全なマンツーマン。本人の性格上、集団は苦手なため、質問しやすい環境に変えた。塾を変えてからは多少成績が上がってきた。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | SSS進学教室 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾との相性
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
中学生3年での不登校には正直親が焦りました。この時期に学校も塾もいかないことへの焦りです。周りにも相談しにくくでしたが、学校の担任の先生が動いてくれたり、塾の先生がわざわざ家にプリントを届けてくれて、出来る範囲でいいよ!と声をかけてくれたことがありがたかった。親も口うるさく言うことを控えたことによって、親子共に落ち着いた雰囲気で過ごせるようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
情報収集は親や先生の方が的確な感じはしましたが、実際に受験、通うのは子どもであるため、こどもの話や希望を傾聴することは大事かなと思いました。携帯を持っている子どもも多いため、色んな情報に惑わされないことは大事かと思いました。