開智中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(25236) 喜望ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 開智中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 和歌山信愛中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 近畿大学附属和歌山中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
開智中学校通塾期間
- 小4
-
- 喜望ゼミナールに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自発的に勉強する環境を作ったことが一番であると考えている。周りの人間がどのようにして協力し本人が勉強に集中できる環境を整える事で最終的に集中する事ができてよい結果を導き出す事が出来るようになったからと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
終わりは必ず来る
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
周囲の人間から志望校に関する情報収集を定期的に行い積極的にヒアリングを行った。本人保護者ともに学校説明会などに積極的に参加し学校の特色を十分に吸収し、最終的に本人が頑張れると決断したからよかったと思われる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
分かりやすいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
終わりは必ず来る
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個人指導は曜日・時間・担当講師を自由に選べる完全マンツーマン指導!
- クラス授業も平均15名程度の少人数制!学力別クラスで自分に合った授業を受けられる
- 理解度チェックテストも毎週実施!理解不足なら補講実施など、サポート充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
実績があるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分なりに勉強し、予習を中心に自宅学習をすることで塾ではその復習という位置づけとなり、ついていくために必死で勉強し、わからないところは休憩時間や自習時間に積極的に質問し、できるだけ自分で考えることを行い、学習能力が身についた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは自分で考えて途中まででも書いてみる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施し、子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、子供が勉強に集中できる環境作りを心がけた。わからないところがあれば親も一緒に問題を考え、わかる範囲で解説し、むつかしさを共有するなどした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけになってしまうとしんどくなるのでたまには息抜きもバランスよく行い、いかに本番に最高の結果が出せるのかメンタルも気を付けながらサポートした。本人の取り組み姿勢は、短時間でも集中できるように指導した。