秋田県立本荘高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55(25391) ナビ個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 秋田県立本荘高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | ノースアジア大学明桜高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 秋田県立由利高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
秋田県立本荘高等学校通塾期間
- 中3
-
- ナビ個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
クラブチームでのサッカーを11月まで続けながら、自分で決めた志望校のレベルを落とさないように忙しい中でも家庭学習を頑張った。引退後は、すぐに受検モードに気持ちを切り替えて、入塾して家庭学習の他、更にレベルを上げるため受検に向けて学習をがんばった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
人事を尽くして天命を待つ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に通われている先輩から、具体的にいろいろな(文化祭や球技大会などの学校行事など)高校生活の情報を聞いて、その高校に対するイメージが湧いて、より明確にその高校に行きたいと思うようにかなったみたいです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり現状のレベルとの差があっても本人のやる気に繋がらないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは自分のレベルを、把握する。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
完全個別指導が可能だった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
周りにも受験生がいるので、自分だけでないと良い意味で刺激になっていたようです。 やみくもに学習するのではなくて、解き方のコツや時間配分など自己学習だけでは身につく事ができなかったテクニックも教えていただけた事も、本人の自信に繋がったとおもいます。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習は塾に全てお任せして、本人を信じる。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
学習については、本人のやる気、学校と塾にお任せしました。 家庭でできる事として第一に考えていた事は、本人の体調管理です。 感染症対策して、ワクチン接種やマスク着用促し、外出後の手洗いうがいの励行など家族全員で取り組むようにしました。また、食事内容にも気をつかいました。 体調良く受験当日を、迎える事ができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に関しては、学校や塾にお任せして、親はあまりうるさく言わないようにした方が、本人のやる気を無くす事がないようでした。家庭内でできる事は、体調の管理が一番大事だったと思います。 合格後、本人からあまり口を出さないで信じてもらえてたことがよかったと言われました。
塾の口コミ
ナビ個別指導学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
英語を効率的に学べる塾があると聞いて通塾を始めて、集中的な学習のおかげで志望校にはスムーズに入れました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
学校の授業が楽しくなるように先取りの指導を行っていて、塾と学校の両方で勉強のモチベーションを上げられたおかげで成績も伸びました。