中央大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(25463) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高2
-
- 四谷学院に 転塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高卒生 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の早稲田落ち。マーチの中央、関学の合格。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾をフル活用。授業意外、休憩時間に講師に、解けなかった問題の不明点を細かく質問を繰り返し、講師に顔と名前を覚えてもらえるまでする。 同じハイクラス大学受験の、友人を多く作る。県外受験の友人達と、受験宿泊生活の情報共有。受験、交通機関、道のり、等。 受験校、学科が多く、受験日が重ならないよう、受験スケジュール管理を徹底する。被った場合、倍率、希望をよく考えて、受験校を決める。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
各大学の、試験内容の差の把握。勉強の効率化。勉強時間の確保。勉強と休息体調管理。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
一浪のため、通塾生より、大量に時間があった。各大学のホームページ、赤本で過去問を解いたり、比較検討する余裕時間があった。 塾に、受験コンサルタントが付き、その方との面談が定期的に多くあり、様々な相談、アドバイスをもらえた。 また、現役合格の、同級生からの受験情報も、積極的に情報収集した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値、倍率は年々差があるため、あまり気にせず決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験学部を増やし、回数を増やすべきだった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
高卒生 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
事前個別説明を聞き
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
現役時の塾をやめ、浪人で塾を変えた。それが一番良い選択だった。 今までの、同じ高校の友人の多い塾から、全く知らない他校生の多い塾に代え、周りを気にしないで、集中できた。新たな他高校出身の友人ができた。 また、同じように、浪人してハイレベル校を目指す、志の高い塾のクラスに入れ、同じような浪人友人ができた。結果、皆、一浪でハイレベル校に合格できた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の活用できる事をフル活用する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾での、生活、悩み事、等、その日あった事は、その日帰って、たくさん話しを聞き、すっきりして、明日の勉強に向かえるようにした。 縁担ぎの食事、お菓子があれば、絶やさずにした。 なるべく弁当を持たせた。 受験直接は、昼食時間も削り弁当したいと、それに対応できる物を持たせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾から帰ってからの、ストレス発散のために、話をたくさん聞いてあげる。話しやすい、信頼関係を作る。 食事は、強制せず、本人が食べたい物、体調を見て作る。 勉強時間が長いと、楽しみが、食、しかないため、変化を持たせる。