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  7. 中1から学習開始時の偏差値60の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

東京大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(25852) KLCセミナー出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
73
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京大学 A判定 合格
2 東京大学 A判定 未受験
3 東京大学 B判定 未受験

進学した学校

東京大学

通塾期間

小2
  • 公文式 入塾 (集団指導/通信・ネット)
中1
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 3〜4時間
高2 2〜3時間 3〜4時間
高3 1〜2時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

日本史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望に現役合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校自体が進学校で元々勉強する環境ではあったが、小学生の時に公文式で毎日勉強する習慣が身についていたことと、中学からの塾では自習室が毎日解放されていて、そこで勉強することができたのが大きいと思います。また、野球部にも所属していて勉強だけでなくスポーツと両立することでメリハリがつけられたことも良かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にないです

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

志望校、希望学部は一つだけでその他の選択はなく迷うことはなかったが、3年生の春にキャンパスに連れて行って見学できたことは大きかったと思う。実際の生活のイメージが湧いたと思うし、同時に東京見物をすしたことが楽しかったようで、子どものモチベーションが上がったように思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

滑り止めは受けておらず、第一希望校に落ちたら浪人の予定でした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

KLCセミナー
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 一斉形式と個別形式の授業形態で生徒一人ひとりに合わせた授業を組み合わせる事ができる
  • 弱点を見つけ復習を繰り返し、充実した補習とQ&Aで学習をサポート!
  • 根拠と理論的な思考を養って「解き方」を身につけるから成績アップ!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週5日以上 30,001~40,000円
高2 週5日以上 40,001~50,000円
高3 週5日以上 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

子どもが体験会に参加して自分で決めた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

塾には自習室が設けてあって、そこが使えるのが大きかったと思います。家でももちろん勉強はしていましたが、高校2年生頃までは授業がない日でも毎日塾の自習室で夜遅くまで勉強していました。勉強しなければならない環境や仲間がいたことが、自分のモチベーションや、それを維持することに繋がったと思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 公文式

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

経済的には苦しかったが、子どもか受講したいと言ってきた授業や夏期講習などは全て受けさせてあげることがてきた。その辺りでの子どものストレスはなかったと思います。 また、受験前には妻が体調管理などを徹底して行なっていた。勉強面では基本的に子どもが自主的に行なっていたので、一切意見などは言ってない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強については自主的にする子どもだったので、その面でのサポートやアドバイスは一切していないし、しないようにしていた。どうしても勉強のモチベーションが下がり、勉強時間が少なかったり集中できない期間も見受けられたが、そこは子どもを信用して、一切、小言のようなことは言わないほうがいいと思います。気分転換と思い、少々ゲームやスマホに熱中している時も放っておきました。

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