明治大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(25892) 最難関大学受験IRL(アイアールエル)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 最難関大学受験IRL(アイアールエル)に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
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- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
センター失敗後の切替で明治なら立派なもの
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
陸上部に所属し、最後の大会まで、練習も欠かさず出て大会にもでた。コロナ禍で思うように友人たちとの交流、学校行事ができない、楽しみにしていた修学旅行も中止の中、腐らず、流されず、自分を持ち続けたと思う。高校生活はこれからの生きていくときの大切なものをみつけられる大事な時間。そこを大事にできたことは大きい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きなようにやれ、
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
自分のことをあまり話すタイプではない。部活の先輩や仲間といろいろ情報交換しながらやっていったのではないかと思う。コロナ禍でオープンキャンパスも行っていない。学校でも会話は最小限、とすればやはり部活の先輩、仲間しか情報源はない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
数字でわけるとこうなる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値に囚われるな。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 独自のカリキュラムと実力派講師の少人数クラスで現役合格を目指す!
- 受験に必要な全科目オーダーメイドの目的別テストで揺るぎない土台を作る!
- 自分専用のロッカーで「置き勉」ができる、他塾にはない設備で受験をサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
子どもが行きたいと言ってきた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
時間配分ができ、メリハリがつくようになったのではないかと思う。ダラダラしないで睡眠時間もキチンと摂りながら、起きているときの勉強、気分転換また上手く切り替えてやっていたと思う。食べるものも、脳にいいと言われるものを摂取していたのではないか。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いの残らないよつにやりたいようにやれ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
決して放置しているわけではなく、本人の自主性に任せた。放っておいても自分なりに考え、先輩、友人、塾の講師やメンターさんとコミュニケーションをとりながらやって聞かれると信じていた。干渉されるのは嫌うので自主制を信じるしかなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だからと言って特別構える必要はないが、さりとていつもと同じようなのんべんだらりともしていられない。親は口は出さないが、ちゃんとみている。見られていることは意識しながら放任されていることに気付いているかどうかは大切なことだと思う。