山形県立山形東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値62(26058) 星学館進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 62
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 山形県立山形東高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 日本大学山形高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 山形県立山形南高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
山形県立山形東高等学校通塾期間
- 中1
-
- 星学館進学塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に通うことで生活スケジュール全般を整えることができた。友人、クラスメートとの適度な切磋琢磨もあり、生き生きと受験勉強をしていた気がする。もちろん、プレッシャーもあったが、それは塾の先生方がカバーしてくれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
平常心と規則正しい生活
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
もともと、地元では名前が、知られている高校であり、基礎情報はある程度持っていた。後は、如何にして合格点をとり、どう入るかだけだったので、塾からの具体的かつ実践的な受験情報が最も役に立つものであった。先生方も、こまめに情報提供してくれる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
浪人は避けたいので無理はしない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
事前準備が大切
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は学校の先取り学習!中学受験に対応する特進コースも開講
- 中学生は5科目対応!東高探究科選抜など、目的別のコース設定
- 自習室は通い放題!毎日いつでも質問対応OKな環境
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
地元密着だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾前は、のんびり屋で、あまり成績には執着していなかったが、通塾しだしてから、少しずつ、勉強の習慣ができ始めるようになり、それに連れて成績も上がってきた印象。最終的にコツコツ勉強できるようになり、志望高校に合格できたので、良かった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
。まずは、信じてみる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
どこでも、そうだと思うが、テレビとゲームが大好きであり、それが勉強を邪魔していることが多かった。環境づくりに注意することができるようになり、その後の、勉強時間は増加し、成績も着実に上昇するようになり、本人も手応えを感じていた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、親子仲良く。これに尽きる。所詮、親はいくらがんばっても、傍観者であり、脇役。主役の子供をおいつめすぎないこと。自分の子供である以上、パーフェクトな存在なわけはない。必ず欠点がある。そこを攻めない。