浦和麗明高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(27319) サイエイスクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 浦和麗明高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 埼玉県立川口北高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 埼玉県立浦和西高等学校 | C判定 | 未受験 |
4 | 浦和学院高等学校 | A判定 | 未受験 |
5 | 埼玉栄高等学校 | A判定 | 未受験 |
6 | 淑徳与野高等学校 | C判定 | 未受験 |
7 | 埼玉県立浦和第一女子高等学校 | C判定 | 未受験 |
8 | 栄北高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
浦和麗明高等学校通塾期間
- 中3
-
- サイエイスクールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/完全個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
特待で入れたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自宅から近い場所を順番に調べていった。 塾からもらった偏差値表を参考に、勉強ばかりではなく、本人の趣味ややりたいこともできそうな学校を選んだ。 実際に学校説明会に電車、バスを使って行き、3年間無理なく通えるか子供と話をした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気になる学校は、いくつでもいいから見に行ってほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
食堂、体育館、教室の中など、学校の中を見ることができた。 先生と直接話すことができて、学校生活をイメージすることができた。 勉強の話だけでなく、授業以外で、ランチタイムや放課後の生徒の様子を知ることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾からアドバイスがあったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないことは、質問して解決してほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の個性などに応じた独自のカリキュラムに沿った授業
- 少人数制クラスで「正社員講師」がきめ細かく指導!
- 基礎学力の向上から受験まで目的に特化したコースを選択可能
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
初めて行った時の感じが良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
同じくらいのレベルのこと一緒に勉強ができたので、志望校を決めるとき、友達の話も参考にできたみたいだった。 塾でテキストを買ったので、参考書選びなどをしなくて良かった。その分、学校選びに時間をかけることができた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家で集中できないなら、塾で勉強してほしい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
朝は6時に起きるように夜は、日付けをまたがないように寝させた。 朝は起きるのがつらいけど、好きな音楽を目覚ましにして、なんとか起きていた。 学校が休みの日は、朝は遅く起きがちになるけど、ちゃんと起きて、勉強を始めて、えらいと思った。 ご飯は、3食用意して、しっかり食べてもらった。 体調を崩すことなく、受験を終えることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強とリラックスのメリハリをつけるのが大変だった。 だらだら勉強をしないように、たまに声をかけたり、好きな雑誌を一緒に見たりした。 勉強して!は言わないようにした。 たまに、ずっとテレビを見ているときがあったが、何も言わず、その後勉強を始めたら、褒めた。