金城学院大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値70(27840) 京進の個別指導スクール・ワン出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 小4
-
- 京進の個別指導スクール・ワンに 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望した大学が不合格だったから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
親が色々調べ、一番効果がありそうな塾を選び、通わせた。家で勉強すると身が入らないというから、自習室がしっかり使える塾を選んだのに、結局授業以外は勉強しなかった。通わせるだけで、自発的に勉強する気持ちにならず、結局成績アップすることができなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えて勉強したいってね。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
親だけが色々調べ、子供に伝えても、全く心に響かない。子供自身が受け入れやすい情報でないと、聞いてくれない。自分で情報を取りに行かなければ、なんの意味もない。聞きやすい、友達や先輩の話しが一番効果がある。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
少し上を目指すと、レベルアップ出来るから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えてやらないと、塾に通っても意味ないわよ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
京進の個別指導スクール・ワン
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 「褒める指導」で生徒の勉強意欲を引き出し、学習習慣を身につけてくれる
- 脳科学に基づく学習法で、テスト対策から受験対策まで効率よく成績アップ!
- 曜日や時間を自由に選べるため、部活動や習い事と両立しやすい
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団よりきめ細かい指導をしてくれるから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
全く勉強しなかったが、課題を与えられる事で、机に向かうようになった。やみくもに問題を解くだけでなく、どの問題から手をつけるべきかなど、アドバイスが良かった。学校のテストで解けないのは何が問題だったかを、分析し、苦手な部分をなくす指導をしてくれた。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分でやる気にならないと、全く意味が無い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供が勉強部屋にいる時は、テレビも消して、なるべく邪魔しないよいうにしていた。親も問題を解いてみて、子供と共に学ぶこととで、子供のつまづいているポイントに気付き、適切なアドバイスをしていた。寝る時間、食事時間、を考え、規則正しい生活で、ダレるのを防いでいた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やる時はやる、休憩する時はする。とメリハリのある勉強を心がかけてね。モチベーションを保てるよう、勉強する科目の時間配分を考えた方が良いと伝えた。ただ、机に向かえば勉強してる気になっていたが、時間より中身が大事だと気づかせた。
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塾の口コミ
京進の個別指導スクール・ワン の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅から近く、テナントビルの中にあります。 高校生が通える塾は近くには少ないですが、小学生・中学生が通う競合他社等は比較的多いイメージです。