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  7. 高2から学習開始時の偏差値64の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

北海道大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値64(28131) 函館練成会出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
64
受験直前の偏差値
68
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北海道大学 A判定 合格
2 北海道教育大学 A判定 合格
3 公立千歳科学技術大学 A判定 合格

進学した学校

北海道大学

通塾期間

高2
高2冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:四谷

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 3〜4時間 3〜4時間
高3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

模試の結果から苦手科目や点数の悪い分野を分析して、徹底的に過去問を解き、対策を講じてた。繰り返し同じ傾向の問題に取り組むことで、苦手意識を少なくして、平常心で望めるように切り替えた。とにかく苦手意識をなくすために繰り返し同じ問題に取り組むなど自分に見合った対策を講じることができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

絶対に大丈夫だから焦らずにゆっくりやりなさい。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

レベルに見合った志望校選ができて、無理のない目標で合格が見える大学に進むことができてので、学校の実績やこれまでの受験の経験や受験生のサポート体制がうまく機能してこのような結果になったと思うので、良かったと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

自分がどのレベルにいるのかを見極める必要があるから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

絶対に大丈夫だから焦らなくていいよ。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

函館練成会
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
ココがポイント
  • 熱い講師による本気の指導で、無理なく学習習慣が身につく
  • 集団授業ながら、一人ひとりの状況に応じたきめ細かいフォローが受けられる
  • 自分の立ち位置を把握しながら受験対策から定期テスト対策まで効率的に行える

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 40,001~50,000円
高3 週2日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

実績と口コミが良くて選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

講師は指導が熱心な方で、個別に成績から不得意な分野を分析してくれ、必要に応じて個別の面談をしてくれたり、そのサポートについて親にも連絡してくれることもあり、どのような状況で勉強後進んでいるか分かりやすい。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

絶対に大丈夫だから焦らなくてもいいよ。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族みんなで受験に取り組む姿勢を示して、一緒に取り組む、一緒に応援すら気持ちをあらわした。レベルに見合った対策をすすめてきたので、勉強を進める子どもに大きな不安は感じはらなかったと思う。不得意な分野は個別で面談して解消するように心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく家族みんなで受験に取り組む姿勢を示しすことが重要だと強く感じます。一緒に取り組む、一緒に応援すら気持ちは必ず伝わるので、家族もレベルに見合った対策をすすめる必要があり、勉強を進める子どもに大きな不安を与えないような一体となる対策が必要だとかんじる。不得意な分野は個別で面談して解消するように心がけた。

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