名古屋大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(28217) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋大学 工学部 | B判定 | 合格 |
2 | 静岡大学 工学部 | A判定 | 未受験 |
3 | 同志社大学 理工学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
名古屋大学 工学部通塾期間
- 高1
-
- 佐鳴予備校 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
ほとんど塾で勉強し、周りが勉強している環境だったので集中して勉強できたところがよかった。過去問も傾向をつかむことができ、塾が、役に立っている印象です。ただし、より難しい挑戦をさせる傾向があり、余分な勉強もあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験のテクニックを学ぶ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾は実績を上げたいためか、よりレベルの高いところを目指すようにふっかけてきて、子供が、勘違いをしそうで困る。学校は担任の責任があるため、生徒の意見を尊重しながら本人にとってベストな選択をしてくれていると思える。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
確実に受かるところの確保
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のレベルを知る。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
学校に近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学力が大きく変化した感じはないように思えるが、三年生では毎週のように模試があり、試験慣れができて、本番試験でも緊張がなく受けられたと思う。また、過去問題を多くこなし、第一志望校の試験の傾向がつかめるようになったのが、よかったと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
試験の回数をこなす。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験の雰囲気をもたせるため、なるべく塾で勉強させるようにさせた。夜遅くなるのでほぼ毎日送り迎えを行なっていた。休みの日も塾に送って行き、一日中、塾で、勉強させました。とにかく受験生であると言うことを認識させるように努めていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上にも書いていますが、受験生であると言う自覚をさせることと、受験の雰囲気に慣れさせる必要が、あると感じています。そうすれば自発的に勉強をするし、本番の試験でも緊張せずに持っている実力を出せるのでないかと思います。
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塾の口コミ
佐鳴予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学習塾の費用は安い。先生もかなり優秀だと思え信頼できる。自習室も完備されていて、授業らしい講義はない。家では落ち着いて学習できない生徒が行く訳だからどんな塾でも最高だと思えるので愚門。質問事項に即答できる先生ばかりで、更に生徒に回答を導けるようにアドバイスしていると思える。