法政大学国際高等学校などに合格した早稲田アカデミー通塾生の体験記

受験の結果

第一志望に受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

合格したら好きなものを買ってあげるとして、結果、家族で海外旅行をした。その旅行が非常に気に入ったのか、また受験があればお願いとせがまれている。そういった人参作戦も必要の方法だと思います。子供の目先を変えるのはそんなに難しくなかったです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばれ！

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

家から遠かったので見学に行くのが大変で、その分、塾からいろいろな情報が入ってくるのは非常に助かった一面があります。移動時間ももったいないくらいに自力で勉強している姿は塾からの情報が非常に助かった経過があります。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

同じくらいのレベルでいいと思った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ガンバれ！

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分で自発的に勉強する様になり、親としても自立していく姿を見る事が出来たのは非常に大きなものになった。子どもから大人への一歩のひとつになったのは間違いないと思います。このまま次の大学への進学も期待できる1年間でした。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばれ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

一緒に勉強していくカリキュラムをつくり、そのカリキュラムを超えられたのかそうではないのかをともに競っていきました。文字で可視化されたものなので評価しやすく、お互いの目標を確認しあい続けたのも好結果につながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

やらせるのではなく一緒にやることがとても重要。それが出来ない親が多く、一方的にやらせる姿勢は以前から限界があるのではないかと思っていました。一緒にランニングしたりするのもひとつ。苦労はともに行う事がいい指導者でもあると思う。