立教大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値35(2916) 坪田塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2
-
- 坪田塾に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校の2学部に合格出来て満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自宅の自室だとベッドが有り寝てしまうと、図書館やカフェ利用で勉強環境を作り朝から行き、そのまま塾に向かっていた。またスマホ依存が有ったのでSNS系アプリは中断していた。自らと先生のアドバイスでその様に環境を作り、また生活リズムを崩さない様に早く寝る事で受験本番も日中眠くなる事無く集中出来たし、コロナには罹患したが軽く済む体力が有ったと思う。食事も栄養バランス良く3食摂っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あと半年早く通っていたら志望大学の選択肢が増えたかも知れない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生と仲良く、楽しく勉強出来た様で家でよく塾講師の話しをしてくれた。塾講師の受験経験談は特に役に立った様で、素直に実行していた。姉が志望校に通っていたがコロナ禍で思う様な大学生活が送れなかった事もあったが仲が良いので大学で学ぶ楽しさや定期試験への準備勉強。アルバイトの話し等で志望するようになった。高校に入った1年目は大学受験なんて無理な感じで高校卒業したら好きな仕事に就く為にどんな専門学校に行けば良いか考えていた時期も有ったし、漠然と不安感が出ていた。 2年生になり、周りが受験体制に入ると自分もとりあえず塾に行ってみようと体験的に行ったら、思いに火が灯り勉強って楽しいと打ち込み、学校の成績が上がり科目では学年でトップ争いをする様になった事からより一層楽しんでいた様。その代わり捨てる科目も有り、そちらはギリギリの点で留年をかわす感じにもなっていた。結果は勉強を楽しむ事を知れたというのが一番で有った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
科目を絞った事により、受験校と学部がおのずと絞られた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
英語だけは、どの大学、学部でも必須なのでもう少し早くセンスを身につける為に出来る事が有った。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週4日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
単純に映画を観て。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強イコール大変というイメージから、楽しいに変化した事が大きい。中学時代の友達とも適度に遊びに行っていたし、さほど無理をしていた訳では無い状況。得意科目の内容が話題になると、話しが止まらないといった感じで本当に知識が身につく事を単純に楽しんでいたのかも知れない。話し始めたらトコトン聞いてあげる事で、それがストレスの発散とモチベーションに繋がっていたと思う。感情のコントロールが効かない時も無かった訳では無いが、その時は外に向けて吐き出すより身内で受け止めていた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾講師を単純に尊敬できたのは良かったが、他の塾に通う友達とも情報交換したら?
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
第一に生活リズムを崩さないように合わせた。仕事で遅くなり風呂の時間が重なる時は優先してあげ、自分はシャワーだけにしたり。基本的には仕事で在宅時間が少なかったので勝手に起きて、図書館やカフェで勉強していた様子。自室で勉強は殆どしていなかったので、高校2年次は学校から塾。3年次は学校が午前中で終わる様になり図書館に寄って塾に行っていた様子。お弁当は持たせてました。メニューはなるべくオーダーに沿ってました。しかしながら足りない栄養素はサプリメントで補っていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
話したい事が有れば出来る限り聞いてあげてました。話し好きなのでそれがストレス発散になっていたかと思います。否定的な事は言わずに肯定に徹していました。あとは繰り返す様ですが、早く寝れる環境作り。生活リズムを崩さない様に合わせる努力はしたと思います。仕事で遅くなったり、早く出る時は静かにはしていました。
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塾の口コミ
坪田塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
ビリギャルの元になった塾で娘は入塾前に試験があり、できてないところできているところがはっきりわかりました。担当の先生も親切にしてくださり、無事合格出来ました。 また、駅からのアクセスもよく学校の帰りなどに寄れるようで娘は部活帰りに通っておりました。