国士舘大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値70（29203） 栄光ゼミナール出身

受験の結果

行けるところがあるだけ良かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

和太鼓部に属し5年間継続したこと、副部長として組織運営にも携わったこと。 また生徒会にも所属して、最終学年では生徒会長も経験したことは、ただの受験生にはない、人生において非常に貴重な経験をしたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

ある程度名のある大学であること（名があるというのはそれなりに良い学校であるから）、通学に負荷が掛からないこと（生活に影響する場所は健康上・精神衛生上よろしくないと考える）、勉学だけでなくスポーツや文化活動に力を入れていること、など。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

特にない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

こちらも特にはない。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	わからない
高2	週1日	わからない
高3	通塾していない	わからない

塾を選んだ理由

近いのが安全安心だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

勉強に全く意識が無かったが、小学生から通うことにより周りとの優越や差が出る事となり、勉強に対して抵抗がなくなってこと、他の人に何かを教えるという楽しさを感じた事が大きな変化と考えます。他の人より先に進んでいる優越感は大事。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

時間効率

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

中学受験までの3年間はリビングを勉強部屋として家族も一緒に時間を過ごして、生活の一部とした。親もテレビも付けず一緒に過ごしたので、子供がやらされ感を感じなかったようだ。小さい時は、子供に問題を出させて親が解答することで、親より自分が多くを知って居る事を喜びと、それを褒めると子供は勉強が進む。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

上記と同内容だが、中学受験までの3年間はリビングを勉強部屋として家族も一緒に時間を過ごして、生活の一部とした。親もテレビも付けず一緒に過ごしたので、子供がやらされ感を感じなかった。子によっては必要ない子も居るが、大学受験までそのようにしたほうがいい子もいるのでないかと思う。