東北大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(29723) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
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- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたので満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
より基本学力に忠実に力を入れました。そしてそれらをベースに応用問題に発展させたのが良かったと思います。もともと生まれつき持っているものが高い子でしたので、高校受験時もそうですが、あまり苦労することなく第一志望校に入学できたのだと考えてます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
東京大学でも行こうと思えばいけたのですが、本人が自宅から通いたいという強い希望がありました。できればチャレンジしてほしかったです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
地元仙台の象徴的大学ですし、将来の就職でも優位になるのではと考えてました。(ただ本人はまだ就職したくないと言っており、そのまま大学院への進学を希望します。一生大学に残る選択もわるくないと考えております。)
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
我が家には、滑り止めとかチャレンジという言葉がありません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
東大に行こうぜ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
高校帰りに通いやすく。上の子もお世話になって結果を出してもらえてたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾の中のみならず、正しい家庭内での勉強方法を学んだ気がします。たとえ家庭で一人で勉強するといっても正しい学習をしないと努力は水の泡なので、効率的な家庭内学習の提案を受けることができたのは、とても有意義だったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学受験は、単なる学力コンテストではない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
まず、大学に入る意義を説明しました。大学に入って卒業して、それで何もしないは、人生として許されない事を話、一生涯、自分の持てる力を世の中のために発揮する必要があると話ました。それを理解した上での最後まで受験に挑むことができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人のIQがとても高く、学習については、そんなに苦労することはないと思ってました。最後まで正しい学習を継続するだけで結果はついてくるので、そのためのモチベーションの維持を親として行いました。夜食が大事になるので、栄養価のあるものを提供しました。まあたまには気分転換に近くのコンビニに一緒に夜食を買いにいったこともあります。正しい方法だけに固執すると本人も窮屈に感じるので臨機応変の対応が大事だと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。