サレジオ学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値56(29850) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 浅野中学校 | B判定 | 不合格 |
2 | サレジオ学院中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 神奈川大学附属中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
サレジオ学院中学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格しなかった為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校説明会など本人と一緒に参加して雰囲気を感じ取れるようにしました。学校の授業や学校行事は休まず全て参加するようにしました。本人が参加したい遊びには時には塾を休む事になったとしても協力して参加出来るようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初から管理をしてあげればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
我が家の場合特殊になるので参考になりにくいと思いますが、6年生になる春に遠方から引っ越して来て何も情報がない中、コロナ禍だったので見学にもなかなか行けず学園祭にも参加出来なかったので塾の先生のオススメに完全に委ねました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の先生のアドバイスに従いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
小学生には自己管理は難しいので親がしっかりみてあげないと余程の天才で無い限り中学受験は難しいです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
転居前の居住地にある塾だった為
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
関西から関東に引っ越して受験事情があまりにも違い、関西では重視されてなかった社会の配分が大きくなり、元々苦手科目だったのでとても苦労しました。社会に力を入れた為、得意だった算数の強化が出来ず社会はそれなりに上がりましたがそれ以外の教科が全体的に下がってしまい不本意な成績になりました。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 能開センター |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
生活のスケジュールは曜日毎に、変化があるたびに何度も作り直して無駄なく過ごせるように工夫しました。時間の使い方などの見本になればいいと思い積極的にしましたが身に付いたとは思えない結果でした。。コロナ禍で父親が在宅だった為勉強の際一緒に過ごす事が出来たのは良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
お弁当は必ず作って、洗い物だしてなど毎回言わなくて済むように使い捨て容器にしたり煩わしいことはなるべく無いように工夫しました。夜遅いので最初は送り迎えしてましたが友達と帰る楽しみが出来たのでそれはなるべく優先するようにしました。GPSを持たせて安全には気をつけるようにしました。
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塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。