兵庫県立大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値52(30264) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 高2
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には届かなかったが、受験に対する意識が変わり、自主的に勉強して受験に挑む姿勢が見られた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校生活では行事に積極的に参加して体育会系クラブも引退まで頑張る事ができたので心置きなく受験体制に入れた。塾は通学途中の駅の駅近くにあり、商店街を抜けて通うので安心して通学途中に無理なく通塾できたのも良かったと思う。自習室もあったので学校のない日も塾に行って図書館がわりに集中して勉強できるのも良かったみたいだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くから受験体制に入っていたら良かったのではないかと思う
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
出身校と同じ都市にある大学だったので、先輩方も多く通っていたし、友達も多く志望している子がいたので自然と目指すようになっていた。身近に通う人や目指す人が多くいたので自然と情報も多かったし、キャンパスにも行った事があったし、クラブの事も調べていたので自然と目指すようになっていた。就職にも強いと聞いていたので是非行きたいと思っていた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
少し背伸びした学校を目指す方がモチベーションが上がるようだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くから受験体制に入っていたら良かったのではないか
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
通学途中の駅の駅近にあり通いやすいと思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾ではしょっちゅうテストがあり能力が細分化されるので効率よくレベルに合った学習が受けられるので短時間で成績がのびた。レベルが細分化されてクラスが編成されているので自然と能力が合った子達が集まり志望校が同じ子も多くいたので自然と他校の生徒とも交流ができ、受験モードに入る事ができ、自分の学校だけでなく、広い中での自分の立ち位置がわかったのも大きな利点だったと思う
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くから受験体制に入れば良かったのではないか
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
初めから推薦入試は考えていなかったので学校の成績に一喜一憂する事なく割とゆったりした気持ちでいれた。学校、塾では子供はそれなりにがんばっていると思うので家ではゆっくりできるように、勉強の方はあまり言わず、栄誉があり温かい食事、お風呂、しっかり睡眠が取れるように、家庭環境を整えて、体調管理には気を配った。家族皆が機嫌良く暮らせる事が結局受験に良い影響を与える気がする
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績に一喜一憂せず、万全の体調で受験に挑んで欲しかったので、家庭では温かかで栄養ある食事、しっかり睡眠が取れるように環境を整えて、ゆっくり過ごして欲しい考えていた。受験ムード一心だとしんどいので家族はそれぞれに割と淡々と過ごして皆がご機嫌に過ごす事が結局、受験に良いのではと思っていた