大阪府立茨木高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値56(30514) 大翔学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立茨木高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 関西大倉高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 清風高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
大阪府立茨木高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 大翔学院に 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
吹奏楽部に力を入れており、中学3年の夏までがっつりクラブ活動をしていたが、そのなかでも、時間をみつけて学習出来ていた。また塾講師の方もクラブ活動を頑張っているのを理解してくださり、そのなかで実施できる課題を与えてくれて無理なく両立することが出来ていたようにおもう。また自分で両立すると決めていたことで、自分なりにスケジュールを組みながら自発的に取り組めていたことがよかったと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張って欲しい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
成績からある程度志望校をしぼり、実際に学校見学に行くことでイメージが湧き勉強も頑張れたとおもう。オープンキャンパスで学校の様子やクラブ活動の実際を見学できたことで、受験勉強を頑張ろうと思えたと思うので、オープンキャンパスに行ってよかったとおもう。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
なるべく公立に行って欲しかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張って
塾での学習
受験時に通っていた塾
大翔学院
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
ココがポイント
- 講師の質にこだわり、全クラス専任講師が授業を担当
- 適切な進路指導で地域に密着した進学塾を目指す
- 電話連絡、個人懇談で保護者との連携を密に
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | わからない |
中2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強をする習慣がついたのと、クラブ活動と両立しながら、いかに苦手科目を克服していくのか、効率よく成績をあげるためにはどうしたらよいのか、自分で考える機会になった。また自分でそうやって向き合えるように導いてくれた先生方に出会えて良かった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
見守ることが大切
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
クラブと両立しながの受験勉強だったので、とにかく効率よくどちらも実施できるように、生活にメリハリをつけるように家族みんなが気をつけていた。受験勉強が大変なものだけに感じて欲しくなかったので、なるべく自宅ではいつもの生活、雰囲気を大切にしながら、自宅は一番リラックスできる環境になることを心がけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
クラブ活動と受験勉強を頑張って両立すると決めて、実際に頑張って取り組んでいたので、家庭では、本人がリラックスできるように普通でいることを心がけ、本人の行動を見守ることに徹するのが一番大事。あとは本人が思った時に思ったことができるよう体調管理を本人だけてなく、家族みんなが心がけていた。