上智大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(30769) 早稲田塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 早稲田塾に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
国公立でないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
本人が本当に興味があることは何かを学校がそもそも重視する指導なので、更にそれに上乗せして通塾で自分を知ることを徹底した。カリキュラムを本人によく確認させて関連するテレビやWEBサイトを見させて本当にそれを大学で勉強したいかをよく確認させた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験への考え方が間違ってなかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
一定以上の偏差値や世間の評価は基準を設けたが偏差値はあまり気にしなかった。偏差値は人気投票のような一面もあるので僅かな上下の差ではなく、入ってそこで何を知りたいか、楽しい知的探求ができそうかをよく考えるように子供に考えさせた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
背伸びしても意味がない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値なんて所詮正規分布のお遊びみたいなもので、参加には当然するがでそんなものに一喜一憂する方が変という考え方は正解だと思うよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
早稲田塾
- 高校生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- AO入試推薦入試の圧倒的な合格実績!長年のノウハウで合格へ導く
- 基礎学力から応用テクニックまでを高速短期間で習得できるプログラム
- 第一志望現役合格を実現させる充実のバックアップ体制
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
AO特化の塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
AO入試で志望動機書など自分を見つめ直す指導徹底していたのでクオリティは格段に向上したと思う。また論文もクオリティだけでなく、限られた時間で如何に自分の意見考えをまとめるかというのは塾に行かないとあんなに向上しなかったと思う
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
多分よかったのかな
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供の受験と親の生活は直接には関係ないので、子供に親が擦り寄るようなことや、子供の予定に親が合わせることはほとんどしていないが、中学受験から中高の受験期以外も勉強は食卓だったので親が食事で子供は勉強の時はTVの音は小さめにしてた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験だからといって極端に生活を受験モードにシフトする必要はない。附属からエレベーターで大学行ったお兄ちゃんと親で弄るくらいの方が時にはリラックスするから。兎に角、受験だからといってもそれも生活、人生の一部に過ぎないので平常は極力維持