長崎県立長崎東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(31006) 総合進学塾 翔英館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 長崎県立長崎東高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 海星高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 長崎日本大学高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
長崎県立長崎東高等学校通塾期間
- 中1
-
- 総合進学塾 翔英館に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
当初は到底合格できなかった成績だった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学生活の中で、本人が部活動に力を入れており、受験する高校に合格して、強豪校であるその高校で、その部活動を入りたいと目標を持てたから合格に繋がったと感じています。周囲が中総体を最後に部活動を引退する中、ひとり残り、秋の試合まで出たい!その代わり、その後は本気で受験に向かう!という本人のたっての希望を第一義としました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信をもって!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
父親も、姉もそこの高校の卒業生だったこともあり、情報入手にはことかかなかった。 部活動を続けていたので、部活動を通して受験する予定の高校の活動成績や、情報等も入手できたことも大きいです。とにかく合格して、そこの高校で仲間と共に部活動をしたいという本人の目標が明確でした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
滑り止めは確実に合格できるところ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもを否定しない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学部コースでは中学校で上位をキープするための基礎を重視した授業
- 中学部コースでは進学校受験に特化した指導を実施
- 1日無料体験や学力診断テストなど入塾前のサポート体制が充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
学校に近く通塾に便利
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
中学1年、2年の頃は、ただただ通っているだけという印象でした。友人との遊びを優先させ、サボっていることも一度や二度ではありませんでした。しかし、3年生になり、目標を抱いたあたりから、本人の意識も変化していきました。塾で共に学ぶ仲間の影響も大きかったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
本人の性格を考慮して、全面的に塾にお任せすることに決め、できるだけ口を出さないことにしていた。塾のことを悪く言わないこと、塾の先生のことを悪く言わないことを心がけていた。そのおかげで本人が塾の先生のことを信じてついていけたのだと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が塾の先生のことを信じてついていけるように、家庭ではできるだけ口を出さないことにしていた。塾のことを悪く言わないこと、塾の先生のことを悪く言わないことを心がけていた。本人の性格を考慮して、全面的に塾にお任せすることに決めたからです。