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生徒
2022年度中学受験

藤枝明誠中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値45(31086) 育友社出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
45
学習時間
一日1時間以内
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 藤枝明誠中学校 その他 合格
2 藤枝市立藤枝中学校 その他 未受験
3 藤枝市立西益津中学校 その他 未受験
4 藤枝市立青島中学校 その他 未受験
5 藤枝市立葉梨中学校 その他 未受験
6 藤枝市立高洲中学校 その他 未受験
7 藤枝市立大洲中学校 その他 未受験
8 藤枝市立瀬戸谷中学校 その他 未受験

進学した学校

藤枝明誠中学校

通塾期間

小4
  • 育友社 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/家庭教師)
小5夏
  • 夏期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:模試は受けず担当講師の感覚から

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 1〜2時間 1時間以内
小5 1時間以内 1時間以内
小6 1時間以内 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

短期だが受験をすることで勉強をする気になったこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

難易度の高い問題ばかりでなく、過去問題の失点から基礎まで掘り下げて復習したことで、受験対策だけではない勉強ができた。どちらかというと受験というより、普段のテキスト以外の問題を持ち込めるのが楽しそうだった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

今回は幸運だったが、やはり努力は早いうちにするべき

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

もともと受験するつもりもなく高学年まできてしまい、あまり他校の比較などもしていなかった。受験とはあまり関係ないイベントに行ってみて初めて魅力を知り、今からでも受験歓迎ですと中学部の先生に言っていただけたことが後押しとなった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

一校しか受けていない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

満足しているので特にない

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

育友社
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 家庭教師
ココがポイント
  • 個々の性格・実力をしっかり把握!ぴったりの授業・宿題を用意してもらえる
  • 学年ごとの少人数クラス編成!だから励まし合い、競い合える仲間もできる
  • 部活とも両立しやすい時間帯!自習室も利用可能

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週1日 20,001~30,000円
小5 週1日 20,001~30,000円
小6 週1日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

近所がみんないっていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

それまで学校の宿題しかしていなかったので、ある程度、まとまって問題を解くことが必要だという感覚がなかった。基礎反復ができたこと、塾の支度のために時間を意識する習慣がついたことが、親としては嬉しいと思っている。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供は良く頑張ったと思うので特にない

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

親が一緒に勉強をみる時に、わからない、難しいと感じるものは、すなおに親でも難しいと子供に伝えることが大切だと思った。受験開始前に子供は他の親族に宿題の解き方を聞いたこともあったらしいが、これくらい簡単にわかるけど子供のために教えない、と断られたので、自分は勉強に向いていないと思い込んでいたらしい。受験という、そもそも大人でもハードルが上がる勉強内容になったことで、中途半端な大人に聞く機会が減り、自信を削がれる機会が減ったことが良かったように思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

コロナ期間だったので他の習い事もあまりできず、必然的に勉強に集中できたが、そうでなければおそらく受験できなかったと思う。その意味では他のは予定との兼ね合いを早いうちから整えておくのが好いかもしれない。

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