日本女子大学附属高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(31294) 東京個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本女子大学附属高等学校 | その他 | 合格 |
2 | 東京都立町田高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 中央大学附属横浜高等学校 | その他 | 未受験 |
4 | 法政大学国際高等学校 | その他 | 未受験 |
5 | 桜美林高等学校 | その他 | 未受験 |
6 | 日本大学第三高等学校 | その他 | 未受験 |
7 | 相模女子大学高等部 | その他 | 未受験 |
8 | 東海大学付属相模高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
日本女子大学附属高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望校の推薦を受けることができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
部活動もきちんとしながら、受験との両立を図った。 推薦を受けての進学を希望していたため、学校の授業を きちんと学習して成績を上げることを第一に考えた。 コロナ禍でもあったため、外部の定期テストを受ける こともままならなかったなため、偏差値を重視する ことはあまりなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も一緒に参加することが大事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
家からの通学時間、キャンパスの雰囲気、 学生のイメージが良くわかった。また模擬授業も 実施されていたため、授業の風景、先生方の 対応も確認できた。何よりも、子供が高校を 志望したいという気持ち・意志が明確になった ことが成果であった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾のアドバイスを参考にした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校に入ってから苦労しないように、チャレンジ度はほどほどに。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 担当講師が科目ごとに「探せる・選べる・変えられる」
- 性格や状況に合わせたコーチング指導!面談で生徒も保護者もサポートしてくれる
- 教育や受験に関する正しい情報をもとに、一般選抜と総合型選抜の対策が可能!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
推薦入学を希望していたため、学校の授業をしっかりとやってくれるところ。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通うだけでなく、宿題も出してくれた。 それが、学校での授業の進捗状況とリンク していたため、効率良く中身の濃い学習方法を 身につけることができた。わからないことは 講師に必ず確認するという個別指導型のメリットを 最大限に活用した。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 城南コベッツ |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供の学習内容について常にチェックをしなければダメ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強内容はプロの講師と塾に任せ、親はそれが子供に 合っているか、講師との相性は合っているか、 ソフト面でのフォローを怠らなかった。また、学校と 塾の勉強がそれぞれ別物として子供の負担に ならないように、両者が効率良くリンクしているかを 常に意識した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強の主体は塾に置き、なるべく家庭での勉強に 負担がからないように気を付けて、学校と塾で 勉強に集中、家庭はリラックスできるところと いう環境作りを意識した。予習・復習は最低限の 範囲でやらなければならないが、深夜まで 勉強をすることは無かった。
その他の受験体験記
日本女子大学附属高等学校の受験体験記
塾の口コミ
東京個別指導学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
繁華街から離れている、クリニックなどが入ったビルの中です。途中で移転しましたが、そこも塾が並ぶ通りだったため、環境はとても良かったです。立川駅から近いのでアクセスはとても良いです。