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  7. 中1から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

長崎県立長崎東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(31444) 総合進学塾 翔英館出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 長崎県立長崎東高等学校 A判定 合格
2 海星高等学校 A判定 合格
3 長崎日本大学高等学校 A判定 未受験

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾での模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 学習していない
中2 2〜3時間 学習していない
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一希望に合格することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

あくまで本人の希望を優先させることに努めました。 無理強いをすることなく、本人がやりたいなら、それを応援するし、やると決めたなら、頑張って‼️というスタンスでおりました。 本人の希望で、部活動を秋まで続けたので、それも応援してあげました。志望校でその部活をやりたい!というのが、志望校を選んだ理由でもあったので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自信をもって!

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

本人の希望で、部活動を秋まで続けたので、それも応援してあげました。志望校でその部活をやりたい!というのが、志望校を選んだ理由でもあったので。部活動に参加したりしました。そこで、先輩達との触れ合いや!情報入手をしていたようです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

公立は一校しか受験できないので、受かれることが大事。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自信をもって

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

総合進学塾 翔英館
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
ココがポイント
  • 小学部コースでは中学校で上位をキープするための基礎を重視した授業
  • 中学部コースでは進学校受験に特化した指導を実施
  • 1日無料体験や学力診断テストなど入塾前のサポート体制が充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

通塾にべんりなため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

もともとは、そう偏差値も高くなかったのだが、目標を持った時から本人が目に見えて変わって行った。目に見えて成績が上がってくると、本人も楽しかったのかもしれない。塾での友人付き合いの中で、共に学ぶ環境があったのも大きいと思います。努力ができるようになっていきました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自信を持って!

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験だけにならないように、声かけをしていた。どうしてもストレスが溜まると思っていたので、あまり勉強のことは自宅では話さないようにした。本人が1番分かっていると思うし、とにかく、本人のやりたいことを優先させた。例えば、部活動に参加することもあったし、それをサポートしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく、本人のやりたいことを優先させた。例えば、部活動に参加することもあったし、それをサポートしていた。受験だけにならないように、声かけをしていた。どうしてもストレスが溜まると思っていたので、あまり勉強のことは自宅では話さないようにした。本人が1番分かっていると思うので。

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