東京大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値72(32050) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 72
- 受験直前の偏差値
- 73
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
センター試験の結果がよく、精神的にも余裕ができて2次試験も問題なく合格に結びついた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
高校の3年生では、大学受験対策の講習が1日中、びっしり行われた。放課後、クラスの友人も殆どが駿台予備校だったので、学校の補修授業の感覚だった。こどもは柔道部だったので、一汗かいてシャワーを浴びて予備校に行くのが日常でした。子供にとって受験勉強のストレス解消のの行動でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで無理で無理せずがんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校や先輩の勧めもあり、受験に特化した塾である。講師陣も受験業界に名の知れた講師による授業が受講出来ることが最大の理由である。駿台は一人一人の目標を自分に合わせた講座が選択できるのが良いと思う。塾の実績が良い。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分自身のレベルを把握している
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供がじっくり考えたので目標にむかって頑張ること
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
学校の受験対策と塾の学習の2段構え
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験勉強をする前に、まず始めたのが苦手分野の把握と克服、基礎的な復習の定着、目指す大学の入試問題の傾向と必要な土台作りを行うことの実践。やみくもに勉強を始める前に、計画的に受験勉強をスタートすることが大事です。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾と家庭での学習時間のバランスを考える
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験勉強に集中出来るように、子供に影響を及ぼす雑音を出さないようにしました。子供と試験までのスケージュールを一緒に作成して、親として出来ることはきっちり行いました。コロナ対策を徹底して家での消毒、ワクチン接種の手配をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験において満点を取る必要はないと思うので、各教科のバランスを意識して試験ののぞんで欲しいと思う。生活リズムもいつもと変わらず、特に睡眠時間を十分とり、コロナ対策を徹底した体調を崩さず頑張って欲しいと思います。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。