愛媛大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値52(32144) Z会進学教室(首都圏)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
- 高1
-
- Z会進学教室(首都圏) に 転塾 ( グループ指導(4~10名未満) )
- 高1
-
- 育英舎自立学習塾 に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
やはり勉強は自分でどのどれぐらいまで本気でするかが大事なんですが、主体性がとにかく上がったのが良かったと思います。普段の生活ではなかなか主体性わからないので、やはりこの塾に行けたことでとても上がったのが充分素晴らしかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはりオープンキャンパスで実際に学校の雰囲気を見ることで、学校選びの参考になりました。空気感がわかるのでここに行きたいと意識が高まりやる気も上がりました。受験生はぜひもうみんなもれなく必須でオープンキャンパスに参加することを強制でしたほうがいいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
なんとなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくに
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
評判が高い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
1番の変化はやはり勉強する時間が増えたことです。塾に行かない時はそのそこまで勉強することはなかったですが、塾に行くことで勉強時間が数倍に上がりました。基本家で勉強するよりも塾の実習室に行って自分で勉強することで主体性がとても高くなりました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 育英舎自立学習塾 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張る
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
食事、睡眠の面ではとてもサポートしました。またトイレに暗記事項を貼る。洗面台に覚えることを貼る。お風呂の中で暗記をするなど至るところに覚える事柄を書いて覚えていたのが少し邪魔になりましたが、それを嫌な顔せずずっと貼り続けていたのが効果があったのかなと思い思いますやはりできるだけサポートする環境を作ることが大事だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動としましては、普段から親がニコニコして、自分の子供は気持ちよく勉強できる環境を作ることが大事だと思います。やはり精神的な面が受験には大切だと思いますので、精神のサポート、これは家族でしかできないと思いますので、この精神のサポートが最も大事だと私たちは考えていました。
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塾の口コミ
Z会進学教室(首都圏)の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
信頼できる塾だったと思います。人それぞれニーズは違うとおもいますが、難関校を目指していて、質の高い授業を受けたい人にはおすすめです。費用はそれなりに高額ですが、それにみあった質の高い授業を受けることができるので、特に高すぎたということはなかったです。無理にたくさん授業を履修させたり合宿に参加させたりということもなく、必要に応じて、個々の生徒が履修したい授業を履修するというスタイルだったこともよかった。