神奈川県立深沢高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値42（3219） 創英ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 神奈川県立茅ケ崎高等学校 | C判定 | 未受験 |
| 2 | 神奈川県立深沢高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 相洋高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
神奈川県立深沢高等学校通塾期間
- 中1
-
- 臨海セミナー 小中学部 に 入塾 （ 集団指導（10名以上） ）
- 中2
-
- 創英ゼミナール に 転塾 （ 個別指導（1対2～3）/個別指導（1対4～） ）
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校は諦めたものの、受験期に体調不良が続きやや賭けの部分があった為合格には満足。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
部活で第一希望校を選んだものの体調不良などで諦め、授業カリキュラムに特色がある事や大学進学率を参考に第二希望校を受験することに決めました。多視点で物事を見て考えられるよう何度も家族会議をし、最終的に本人も納得して(体調不良が無ければ、など後悔はあるとは思いますが)受験、合格できました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
コツコツ大事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
通っていた中学から志望校を受験する生徒が今までいなかったらしく、中学からの情報は得られない状況でしたので塾の先生方からの情報は本当に助かりました。受験対策はもちろん、高校のカリキュラムなども詳しく調べてくださいました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
模試の結果がそのまま過去問10年分の偏差値と同等だったので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
逃げずに毎日少しずつでも手をつける
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 東京・神奈川・埼玉を中心に160以上の直営教室！地域の学校のテストや受験対策が可能！
- 定期テストは4段階の手厚いサポート。直前には無料の定期テスト対策ゼミも実施
- 個別指導でありながら、月謝5,225円（税込）～と通いやすい料金
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅近くで個別指導
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
苦手な英語が全く伸びず、点数を取りやすい理科と社会だけに絞るという思い切った授業に変更したらどちらも20点以上UPした。家庭学習でのモチベーションも上がり苦手科目にも積極的に取り組めるようになりました。 ただ、塾でもこの授業の取り方は初めてとのことで心配されていたと思います、
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 臨海セミナー 小中学部 |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく先生方に質問、疑問点不明点はその場でクリア
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
英数国は自宅で父親がマンツーマンで教え、理社は塾で集中。実際のテストでも本人の得意不得意を踏まえて、捨てる問題と点数を確実に取る問題で振り分けを作成。体調不良が続いた為、食事や生活リズムを整える。また、体調不良で本番を迎えた場合なども考慮し対策を話し合う。結果、1月以降点数が伸び、本番英語はやらかしましたが他教科で本人なりの精一杯の点数を出せました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく体調を整えて、早い段階で生活リズムを作りそれを崩さないこと。日々の予習復習を丁寧にし、疑問点不明点はすぐにクリアして溜め込まない。一人で解決できない時は、学校、塾の先生や親にも聞く。周りの大人を良い意味で利用してほしい。
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塾の口コミ
創英ゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
先生がすごく生徒思いで熱心！！！！個別指導で探していたのと家の近くにあったのがきっかけで決めました。一生懸命対応していただき本人も塾と勉強が大好きななりました。選んでよかった！！と思っています。下の子も通わせる予定です。
