青森県立青森中央高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値30（32434） 公文式出身

受験の結果

第一志望校に合格したから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

小学生時代から地元のバドミントンのスポーツ少年団に所属していて、中学２年のときには、キャプテンを務めていたことから、それは継続させた。 勉強一辺倒にしたく無かったので、それを実践できて、志望校に合格もして良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無し

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

第一志望校に通学していた親御さんから、様々な情報をいただいた。 最寄りの駅からは遠いこと、学校の周辺には、商業施設がたくさんあること、学食が美味しいこと、勉強一辺倒では無いこと等、受験する人も参考になったんだけど思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

高校受験だけが人生じゃないから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無し

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週1日	10,000円以下
中3	週1日	10,000円以下

塾を選んだ理由

地元にあること、評判が良いこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

小学生時代から算数は苦手なほうだった。中学校に進学してからも変わらなかった。しかし、通塾してから学校の定期テストの結果をみると、点数も取れるようになり、苦手意識は、少なくなってきた感は感じていたようだ。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

我が家の家庭生活のルールとして、自分のことはでやる、自分のものは自分で片付けるは、変えなかった。また、先の設問でも回答したとおり、小学生からやっているバドミントンのスポーツ少年団の活動には参加させた。生活パターンを急に変えなかったのは良かったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

私達が高校受験のときは、中学校の教師から、自分の成績と高校の合格ラインをてらしあわせて、「君はこの高校を受験しなさい」という趣旨の指導があった。合格確実とまでいわらたが、結局は不合格となり、行きたくも無い滑り止めで受けた高校にいくことになった。自分の子供には、受験する高校の選択をさせれて良かった。