ノートルダム清心中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値60(32511) 英進館 鯉城学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | ノートルダム清心中学校 | その他 | 未受験 |
2 | 広島女学院中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 安田学園中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
ノートルダム清心中学校通塾期間
- 小1
-
- 英進館 鯉城学院に 入塾 (集団指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
小5 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
小6 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
まだ結果が出ていない為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
これからどうなるか分からないが、先生たちがとにかく生徒に対して、真剣に勉強を教えて下さり、勉強を嫌がることが一度もない。今からますます勉強も難しくなると思うが、先生を嫌がることなく、ついていってくれることを望むばかりです。苦しいと感じたら、すぐに先生に救いを求めて、受験戦争を勝ち抜いて欲しいです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生のことを信じて、ついていって欲しい!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
目で見て、初めて分かるものだと思うから、塾内で先生の助言や先輩方の話をよく聞き、良いことは自分で感じて、進んで、勉強に取り組んで欲しいと思います。過去の経緯もあるとおもうので、それを踏まえて、オープンキャンパスにも足を運び、自分の直感も感じながら、勉強をして欲しいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
いくら勉強しても偏差値を上げるのは難しい為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日、前進の姿勢を崩さないこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 半世紀以上の伝統と実績が誇る抜群の入試情報の収集力と分析力!
- 一方向でない思考を重視した授業スタイルで本物の学力を育む
- 教科担任制で一教科ごとに経験豊富な専任講師による受験指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小5 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
先生の熱心さ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
とにかく勉強を嫌がらないので、勉強が楽しいと本人が一番感じているので、特に勉強をしなさいということもなく、勉強をしてくれる面において、とても感謝している。このまままだまだ先であるが、勉強を嫌がることなく、促して頂けたらと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強を好きで、目標達成を!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
毎日の積み重ねが大事なことは本人が身体で覚えて経験していると思うので、その日、何があったかの日記付けは家族で実施した。つらいことは溜め込まず、家族か先生にすぐに相談するよう、常に言い続け、実施できている。勉強を苦しいと感じることのないよう、促し続けることは周りのサポート必見である。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一人で勉強していると感じさせないよう、塾と連携を常に取り、サポートできていると思う。親が共働きで、下の子もいる環境なので、第三者の塾、先生のサポートはありがたいと感じる毎日です。勉強を嫌いにしないよう、親も勉強しながら、子供と共に前進することが一番のサポートだと思います。