神奈川県立元石川高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値55（32582） 創英ゼミナール出身

受験の結果

もうひとつ上のランクに挑戦してもよかったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

本人が家で勉強をするときには、他の家族については勉強をする本人に対しては雑音になるようなことはしないようにちょっと配慮できるようにしめした。塾の課題やプリントなどが過去問の対策中心だったのでそれを解くことで力がついたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にありません

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に本人が見に行ったことで、志望やモチベーションアップにもつながったと思います。また、入学したあとのイメージなどもわかせることができたと思っています。志望することについての希望や意思を固めることができた良い機会になったのではないかと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値-5以下

特にありません

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にありません

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

本人の希望です

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

過去問題をたくさん解くことや、対策としての課題プリントをたくさん消化することで受験に対するたいさくといいますか、解き方や対応の仕方といったテクニックを含めて対応が取れるようになることができたと思っています。また、苦手であった科目については点数含めてアップさせることができたと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にありません

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家で勉強をするときは、やはり雑音や雑念となるようなことをしないように他の家族で配慮をしました。ただ、本人が家よりも塾の自習室で勉強するほうが集中できるようでしたので、自習室を活用することも非常に多く、その面では家庭内の配慮も特別厳しい状態ではなかったと思っています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく本人が集中して勉強できるようにしてあげる配慮は最低限重要であると思います。できるなら、困っているときの解き方などもサポートできる親か、きょうだいがいれば一番いいのですがそれはその時の状況などにも左右されるのでそこまで重要視はしてはいません。