京都市立加茂川中学校への合格体験記 小2から学習開始時の偏差値40(32889) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都教育大学附属桃山中学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 京都市立花山中学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 京都市立朱雀中学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
京都市立加茂川中学校通塾期間
- 小2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小5 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
思うように頑張れた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
算数の計算問題が4から6ページ、図形の問題が2から3ページあります。その他応用問題も少し。理科は名称を答える問題や応用問題がそれぞれ5から6ページぐらいあります。 授業の進捗状況とちょうどよいぐらいの範囲を、上記のように期間を決めて取り組むことで、継続できました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースも大事にする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見て、学校にいる方にお話を聞くことで、より入学した時のイメージや、学校生活など雰囲気もわかりますくなると思ったからです。授業の雰囲気なども見ることができて、イメージがつかみやすく、大変参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
目標をら高くした方が頑張れるから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず目標を持つこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
雰囲気もよかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
苦手なところはよりわかりやすくなるように、個別にしっかり教えていただいたので、応用問題にも取り組めるようになりました。大変自信につながることができてよかったと思います。得意なところは応用問題でより、自信がつくように頑張れたように思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースと目標をうまくもつこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
一緒に問題を解いたり、考えたりすることで、1人で頑張っているのではないことを感じとってくれたように思います。生活リズムを崩さず、無理のない程度に頑張れるように、ある程度のスケジュールを立てることも効果的だったようにな思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の時間や自由の時間もしっかりと確保しつつ、無理のないようにスケジュールをくんで、目標を決めて頑張るようにすることで、ストレスも少なくできるのではないかと思います。こうすることで、応用問題にも取り組むことができたようにも思います。
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。