甲陽学院中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値70(33465) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小3
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 4時間以上 | 学習していない |
小5 | 4時間以上 | 学習していない |
小6 | 4時間以上 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
ゲームは、塾の先生からやめろと言われていたが、ストレス発散のためにも、息抜きで毎日やっていた。メリハリをつけないと、勉強は集中力がもたない。過去問は、秋から取り組み、間違って解いた問題を3回解き直しをした。苦手分野を集めたファイルを作成し、ひたすら解いた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張った
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
体験授業や、学校開放に出向き、授業の雰囲気を感じる事ができたり、先生に聞きたいことを質問したりして、学校の特徴を掴むことができた。 学校からの、映像や、先輩方の話を聞くことができたりと、1日のながれが分かったような気がした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾からの勧め
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
東京に遊びに行けて良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
小5 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
模試の成績が良く、スカラを獲得した
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
特に大きな変化はないが、塾まで自分1人で電車通学をするようになった。 勉強する習慣がついたことが1番良かったことと、ライバルも多いので闘争心も身についた気がする。 先生との相性はあるかと思うが、どの先生も丁寧に接してくれて、学校の先生より好きだった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生がおもしろかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
テレビは、極力見ないようにしたが、時事問題の対応ができず、新聞をとったが、そのような入試問題が出ず、意味がなかった。 朝、早く起きるよう12月に入ってから頑張った。学校へ行く前に計算ドリルをこなしてから登校した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
6年春休みの旅行を最後にしたので、旅行は大切な思い出作りになるよう、本人の希望をすべて通した。結果、夏休み、冬休みと勉強に集中できた。 ストレスが、半端なくあったようで、たびたび学校から連絡があったが、先生の言うことに振り回されずに子どもを見守ることが大事。
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塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。