千葉県立我孫子高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値46(33483) 創学舎出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 46
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立我孫子高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 中央学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 千葉県立流山おおたかの森高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
千葉県立我孫子高等学校通塾期間
- 中1
-
- 創学舎に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の高校に合格できるかろ
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅では勉強しづらかったので塾の自習室や図書館、学校など自宅以外の場所に自ら行った。早い時期に志望校が決まっていたので、合格に向けてどの科目で何点くらいとればよいか、紙に書いて目標点を意識しながら勉強を行った。勉強中はスマホを使わずわからないことは教科書や図書館の本、新聞などで調べた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
満足する結果だったので特になにもしなかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
もともと我孫子高校で部活を頑張りたかったので、その部活の先輩から高校の顧問の先生がどんな先生なのか、施設がどうなのかなどを聞いた。実際通ってみて、先輩の話通りだった。また、通っている友達も先輩や他の学校の部活の友達の話などを参考にして志望校を決めた人が多かった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にありません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎学力から受験指導まで幅広く対応!小学生から高校生まで指導可能!
- 英検対策講座で英検合格を目指すことができる
- 講師1人につき生徒3名までの個別指導、20時や21時開始の枠も選択可能
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
兄が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通うようになってから宿題や課題がでるため、必然的に勉強する習慣が身に付いたと思う。また、塾で先取り学習を行っていたため学校の授業が2回目になることが多く、理解が深まったように思う。毎日の予習、復習の習慣が今でも継続しているのは塾のおかげだと思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
食事は3食食べさせて決まった時間に寝て決まった時間に起こすことを心掛けた。特別な日を作らずに毎日決まった時間に勉強していたと思う。模試で結果が出なかったときも特に習慣を変えることなく継続して同じことを行っていたので、結果が伴ったと思ったいる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
第一志望の高校に合格できたので、上記の取り組みで間違っていなかったと思う。受験するのは本人なので保護者が模試の成績で一喜一憂したりすることはせずに、子供を信じてどっしり構えているべきだと思う。常に大丈夫だからと言っていた気がする。